地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換 「野球移民」を生みだす人びと 地球の善い一部になる。 伝統野菜の今 新聞のある町 ひりつく色 極北の大地・グリーンランドの夜明け - THE FIRST STEPS 難民の人類学

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地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換

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地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換

竹内恒夫 著

「この国の「半官製」、「商業主義」の「エコ」は既に飽和状態に達している」――環境庁・環境省で「エコ」関連施策、地球温暖化対策、廃棄物リサイクル政策などを担当し、現在は名古屋大学教授の筆者が、新しいエネルギー政策を提言します。

企業や市民に自主的な「エコ」を求める政策により、日本は「環境疲れ」に陥っている――エネルギーの「効率化」や「代替」も限界に近づき、「この国の「半官製」、「商業主義」の「エコ」は既に飽和状態に達しているのである」(本文より)。

その処方箋として、過度な成長や禁欲を求めず、活動量を自然に減らしていく「充足型」社会を実現する仕組みづくりが必要なのです。

過去の日本社会や環境先進国ドイツの事例を参考に、日本の現状を考慮しながら、再生可能エネルギーやコジェネレーションを地域単位で「自給自足」すれば、原発がなくても充足した社会を実現・維持できることを、具体的な試算によって示しています。

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「野球移民」を生みだす人びと ドミニカ共和国とアメリカにまたがる扶養義務のネットワーク

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「野球移民」を生みだす人びと ドミニカ共和国とアメリカにまたがる扶養義務のネットワーク

窪田 暁 著

ドミニカ共和国の少年はどのように野球と出会い、海を越えアメリカを目指すのか?

外国出身メジャーリーガーを最も多く送りこんでいる(※)ドミニカ共和国。気鋭の若手人類学者が、ドミニカとアメリカでの丹念なフィールドワークをもとに、「野球移民」と彼らをとりまく人びとの知られざる姿を描き出す。(※2015年シーズン終了時点、138人)

メジャーリーガーを含む現役プロ・OBとその家族、契約をめざす少年たち、スカウト、コーチへのインタビューや参与観察にもとづく「フィールドノート」60編も収録。

ミゲル・テハダ、ルイス・ビスカイーノの出身地区ロス・バランコネスでは元アカデミー契約選手の家族と生活をともにしながら取材。首都サント・ドミンゴではメジャー球団タンパベイ・レイズのアカデミーで選手・スタッフにインタビュー。アメリカではニューヨーク市ワシントンハイツ、ペンシルバニア州ヘーズルトン、マサチューセッツ州ボストンおよびリンでドミニカ移民を調査。

国境を越える「野球移民」たちの民族誌。

いま、あらためてノートを見返すと、ジョニーのこんなことばが記されていた。
「ドミニカの観光ガイドブックみたいなものは書かないでくれ。ビーチリゾート、世界遺産、温厚な人柄……。そんなきれいごとはウンザリだ。おまえは長期間、ロス・バランコネスに暮らして現実の生活を見たのだから、ありのままのドミニカの姿を日本人に伝えてくれ」
(「おわりに」より)

日本図書館協会選定図書(第2989回 平成28年3月23日選定)

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地球の善い一部になる。 環境共生経済への移行学

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地球の善い一部になる。 環境共生経済への移行学

小林 光 著

アサヒ・エコ・ブックス No.38

環境にいいものを買ったり、使ったり。
消費も、立派なエコになる。

地球温暖化の脅威は、年間7500億ドル規模の
ビジネスチャンスでもある。

経済成長を生み出す新しい環境政策とはどんなものか? 環境対策に消極的と言われる経済界も本気で取り組みたくなる「第三世代の環境政策」をキーワードに、筆者が携わった政策事例や新しいアイデアを提案する。

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伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源

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伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源

香坂 玲/冨吉満之 著

アサヒ・エコ・ブックス No.37

日本の野菜を世界のブランドにするための入門書

日本各地の伝統野菜、地理的表示保護制度、知的財産権についても解説

今後、2015年6月に地理的表示保護の制度が国内でスタートするのにともない、地域での合意形成、海外での展開、あるいは他国との協定に向けた動きが一層活発化することが予想される。その際に関係者の皆さんの議論に多少とも貢献できる要素があれば幸いである。

今、静かなブームとなっている「伝統野菜」とは何か? 第Ⅰ部では日本各地の伝統野菜認定制度や具体的な品種を紹介し、「在来品種」とは微妙に異なること、ときに「曖昧」さを含む定義も詳しく解説。第Ⅱ部では世界にも目を向け、開発した品種の独占利用を認める特許制度や産地表示の保護制度をめぐる国内外の状況を解説。2015年6月から運用が始まる地理的表示保護制度に関心のある方には特におすすめの入門書です。

日本図書館協会選定図書(第2963回 平成27年8月26日選定)

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新聞のある町 地域ジャーナリズムの研究

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新聞のある町 地域ジャーナリズムの研究

四方 洋 著

ローカル新聞26紙の現場に話を聞いた
全国紙もバフェットもほしがる「地域紙」は
今どうなっているのか?

「ブロック紙」「県紙」よりも
狭いエリアに密着する「地域紙」は
新聞退潮の時代でも堅実な需要をつかんでいる。
ローカルメディアがこれから果たす役割を
ジャーナリスト・四方洋が26の現場で聞いた。

日本図書館協会選定図書(第2962回 平成27年8月19日選定)

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清水弘文堂書房のその日、その月

スタッフ・ブログ

財団法人環境情報普及センター運営EICネット「エコナビ エコレポ」連載「カナダ・イヌイットの暮らし」。そして、『三田評論』の「極北の民の心のなかの風景」

2011年6月6日

2009年6月から2011年5月まで足かけ2年、財団法人環境情報普及センター運営EICネット「エコナビ エコレポ」内で、「カナダ・イヌイットの暮らし」を連載させていただきました。テーマは「カナダ極北」「イヌイット」「環境」。人の〆切にはうるさいくせに、自分の〆切はまったくまもらず、EICネットの方、編集部のみなさまにはご迷惑おかけしました。この場をかりて、お詫びと感謝・御礼申し上げます。

以下、バックナンバーをリンクしますので、興味のある方はのぞいてみてください。

第001回 「きれいな水に生命は宿る」
第002回 「極北の水事情」
第003回 「水とゴミはどこにいくのか」
第004回 「現代的狩猟活動」
第005回 「わかちあいの文化」
第006回 「イヌイットと犬」
第007回 「極北のスーパー」
第008回 「極北の海氷が融ける。そして……」
第009回 「環境文化へのまなざし」

それと、『三田評論』(5月号、No.1145)の「社中交歓『みどり』」に「極北の民の心のなかの風景」を寄稿いたしました。東北地方太平洋沖地震以降、「心のなかの風景/原風景」が変わりつつあることを思いながら、短文を書きました。こちらもどうぞご覧ください。


国際森林年の国際生物多様性の日。新刊本のご案内。香坂玲著『森林カメラ―美しい森といのちの物語』

2011年6月3日

2011年は何の年かご存じですか? 今年は国連が定めた国際森林年(the International Year of Forests)なのです。
5月22日は何の日だったがご存じですか? 答えは、国際生物多様性の日(International Day for Biological Diversity)です。
そんな国際森林年の国際生物多様性の日にあわせた書籍のご紹介です。

名古屋市立大学大学院経済学研究科の准教授・香坂玲さんの『森林カメラ―美しい森といのちの物語』。それでは、本書のご案内をしたいと思います。

つづきを読む


「2011.03.11」

2011年5月27日

未曾有の大震災・大津波から2か月半が経過しようとしています。東日本大震災で亡くなられた方々、行方不明になられた方々に深く哀悼の意を表します。また被災された方々、避難生活を余儀なくされている方々にお見舞い申し上げると同時に、一日も早く心身の安寧が訪れることを心から願ってやみません。

東京電力福島第一原子力発電所の問題は日本のみならず、全世界の人びとの心に暗い影を落とし、不安にさせています。私たちは「2011.03.11」を強く心に刻み、日本社会の再興のため、ともに歩んでいくことを決意いたします。微々たるものかもしれませんが、出版活動をとおして、日本に活力を取り戻したい。

それは、“ぱあめ!”――ゆっくり、ゆっくり、としたものになるかもしれませんが、人びとの心に寄り添いながら、前に進んでいきたいと思います。

清水弘文堂書房代表取締役 礒貝日月


謹んでお見舞い申し上げます

2011年3月14日

2011年3月11日に発生いたしました「東北地方太平洋沖地震」により被災されましたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

「計画停電」のため、弊社業務時間内中(月~土、09:00~18:00)連絡網が不通になる可能性がございます。
ご迷惑おかけいたしますが、ご理解何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社清水弘文堂書房


新刊本のご案内。石毛弓著『マンガと環境問題(仮)』

2011年1月21日

新年早々やられてしまいました。流行のアレに。めったに風邪をひくことはないのですが、なんだか体の調子が悪い。頭痛、関節痛、喉痛、腹痛と複合攻撃。すぐによくなるかな~と高をくくっていたら、あれよあれよと悪化。やっとこさインフルエンザウイルスをやつけることができ(たと思う)、ブログを書いている次第です。

さて、年明け最初の書籍はこちら。アサヒ・エコ・ブックス30、大手前大学准教授の石毛弓さんの『マンガと環境問題(仮)』です。

私たちがむかし夢みた未来はどんなものだったでしょうか? むかし読んだマンガのなかの「未来」は「現在」。その「現在」はどうなっているのでしょうか? 『北斗の拳』、『鉄腕アトム』、『ドラえもん』、『風の谷のナウシカ』、『20世紀少年』、『DEATH NOTE』……これらのマンガを通して、環境問題を読み解く。キーワードは、「マンガを読んで、環境を読む」。マンガを読む上でも、環境問題を考える上でも、新たな視座を提供してくれる書籍です。2月末発行予定です。どうぞお楽しみに。

(株)清水弘文堂書房

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