籠 大根 流氷 家並

新着情報

2010/03/10 テレビ朝日系「テレメンタリー2010」であん・まくどなるどのドキュメントが放送されました
(未分類)
2010/03/09 『情報:農業と環境』 No.119 に『地球変動研究の最前線を訪ねる』書評が掲載されました
(おしらせ)
2010/03/06 朝日新聞にあん・まくどなるどが参加したセミナーの様子が掲載されました
(おしらせ)
2010/03/06 美術と魔術
(d beauty of 9ja ― 魅するもの、ナイジェリアから)
2010/03/05 北國新聞に礒貝日月の講演の様子が掲載されました
(おしらせ)
2010/02/27 エクーエワ
(d beauty of 9ja ― 魅するもの、ナイジェリアから)
2010/02/26 極北彷徨⑤ ふたたび、ヌナブトへ
(極北彷徨)
2010/02/25 カナダ極北地方から父へ
(清水弘文堂書房のその日、その月)

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地球変動研究の最前線を訪ねる 人間と大気・生物・水・土壌の環境

2010年2月

『地球変動研究の最前線を訪ねる 人間と大気・生物・水・土壌の環境』

小川利紘/及川武久/陽捷行 共編著
原沢英夫/中澤高清/青木周司/八木一行/吉川久幸/天野正博/小池真/米山忠克/小池勲夫/沖大幹/丸田恵美子/村山昌平/佐々井崇博/北和之/堀江武/吉田ひろえ/石丸恵/朝日克彦/小森次郎/甲斐憲次/上真一/渡邊剛/山田和芳/佐野雅規 共著

本当に地球環境は変動しているのだろうか……各分野を網羅した総合的解説書がここに登場

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美味礼読

2009年11月

『美味礼読』

乳井昌史 著

おいしい本とあそぼう!
77冊の「食」本を自在に料理した、滋味ゆたかな書評エッセー。

link 乳井昌史 著者紹介

著者が礼読した、おいしい本の一部です。
『食味風々録』阿川弘之著/『冒険する舌』小泉武夫著/『東海林さだおの味わい方』東海林さだお著 南伸坊編/『食いものの恨み』島田雅彦著/『映画を食べる』池波正太郎著/『美味放浪記』檀一雄著/『口奢りて久し』邸永漢著/『旨いものはうまい』吉田健一著/『味覚極楽』下母澤寛著/『随筆 一食入魂』小山薫堂著/『酒食生活』山口瞳著/『タモリのTOKYO坂道美学入門』文・写真 タモリ/『おいしい おいしい』大橋歩著/『巷の美食家』開高健著/『コンビニ・ララバイ』池永陽著/『旅先でビール』川本三郎著

info 毎日新聞「BOOK WATCHING」で紹介されました
info 『てんとう虫』2010年1月号で紹介されました
info 産経新聞「書評倶楽部」で紹介されました
info 読売新聞「本よみうり堂」欄で紹介されました

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飲食文化論文集

2009年8月

『飲食文化論文集』

石毛直道 著

元国立民族学博物館館長、《鉄の胃袋》こと食の大家・石毛直道がおくる「食べる」「飲む」の集大成が今ここに!

link 石毛直道 著者紹介

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大学発地域再生 カキネを越えたサステイナビリティの実践

2009年7月

『大学発地域再生 カキネを越えたサステイナビリティの実践』

上野武 著

アサヒ・エコ・ブックス No. 24

link 上野武 著者紹介

「大学と地域が連携し、持続可能な地域社会をつくりだす。
本書には人、地域、日本を健康にするヒントがつまっています。」
(千葉大学前学長 古在豊樹)

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にほんの里100選ガイドブック

2009年4月

『にほんの里100選ガイドブック』

森林文化協会 編

グリーン・ツーリズム情報満載!
カーナビ・携帯 楽々アクセス!
さぁ、里にでかけよう

「寅さん映画が生まれて40年
誇れる里は、まだまだある。
里の景観の美しさや品のよさは、
そこに住む人々の気持ちのこまやかさや
情の温かさを映している。」
(選考委員長・映画監督 山田洋次)

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清水弘文堂書房のその日、その月

スタッフ・ブログ

極北彷徨⑤ ふたたび、ヌナブトへ

2010年2月

3年と半年ぶりの現地訪問である。厳冬期となるとおそらく9年ぶりである。デルタ航空便でアメリカ合衆国ミネアポリスを経由して、カナダ国マニトバ州ウィニペグへ。ウィニペグで1泊し、ファースト・エアー便でヌナブト準州ランキン・インレット着。

2時間30分のフライト。定員24名のなか乗客は3人。それに対し、フライト・アテンダントは2人。パイロットもあわせたら、従業員のほうが多いじゃん、と思わずつっこみたくなる。あいもかわらずの極北の航空便は不採算路線である。政府の援助なしではやっていけないはずだ。飛行機内に響くエンジンの轟音と窓から見える真っ白な平原風景。平原という言葉は正しくないか。ただただ平坦な雪氷景色。

飛行機が空港に着くと、イヌイットの空港職員が2人飛行機に寄ってくる。独特の微笑を浮かべ、猫背である。猫背というのはモンゴロイド人種の特徴なのであろうか。猫背の人間は世界中どこでもいるだろうが、アジア人種に多いと感じるのは気のせいだろうか。閑話休題。2人とも飛行機の停止位置にポールを置くと、仕事そっちのけでふざけあっている。なんだかイヌイットらしい光景だ。

空港内にはいると、早速イヌクティトゥト語でこんな会話がかわされる。
「カヌイッピ(生きているか、元気か)?」
「カヌイギトゥガ(生きているぞ、元気だよ)」
「キナウビ(名前はなんだね)?」
「ウバガ、ヒヅキ(私はヒヅキだ)」
「ナムアッピ(どこから来たんだね)?」
「ジャパン、ミュウタ(日本からだ)」
「イマ―(ありゃまー)」
とこんな感じである。

外気温はマイナス20度ぐらいだろうか。乾燥しているので、日本のねちっこい寒さとはひと味違う。今回の滞在期間は1週間ほどと短いが、それでも、体中が覚醒する感がある。タバコの煙と白い吐息。凍てつく鼻毛。なんだかすべてが心地よい。これからの滞在が楽しみだ。


カナダ極北地方から父へ

2010年2月

昨日、カナダの中部都市ウィニペグを経由して、極北地方ヌナブト準州ランキン・インレットに着きました。明け方はマイナス35~40度。日中はマイナス20度前後でしょうか。日本は春の到来を待ちわびている日々でしょうが、こちらはまだまだ極寒です。

最初にカナダ極北地方を訪れたのは1990年夏のこと。いまから20年前のことになります。父と一緒にフロビッシャー・ベイ(現在の州都イカルイト)の空港に着いたこと、いまでも鮮明に思い出されます。最後に父と一緒に極北地方を旅したのは2005年夏。これが一緒にした最後の旅になりましたね。

最後の旅で、一緒にホエール・コーブに行けたのはよかった。お世話になった人たちに会ってもらいたかったし、ぼくが愛したイヌイットの人びと、空、大地、海、風を一緒に共有したかったから。

今日は父が生きていれば70回目の誕生日。天然の冷蔵庫で冷やしたスーパードライで乾杯といきますか。明日、ホエール・コーブに行ってきます。


「海辺の編集室」から「海岸沿いの編集室」へ

2010年2月

2月1日(月)に編集室の引越しをしました。引越しといっても、市町村がかわったわけではなく、「海辺の編集室」から「海岸沿いの編集室」になりました。

新旧の編集室は歩いても5分ほどの距離なので、何往復もしたら「夕方にはおわるだろう」ということで、午前9時に作業開始。引越し業者Sさんからは3名の人員。

午前中は曇り空ながら、順調、順調……ですが、零細出版社の本の在庫を甘くみてはいけません。山積みの本の在庫を運びながら、「あれ、営業から聞いた話ではこんな荷物あるはずじゃなかったんだけど……」というような顔。

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○△□展@クリエーションギャラリーG8

2010年1月

昨夜、リクルート GINZA8 ビル 1F で開催された「○△□展2010(長友啓典・浅葉克己・青葉益輝)」のオープニング・パーティーに行ってきました。○(丸)は長友啓典さん、△(三角)は浅葉克己さん、□(四角)は青葉益輝さん。誰もが知る著名なデザイナーである3人の共同展示会です。

それにしてもすごい数の人、人、人……。オープニングの様子の写真を撮りたかったのですが、うまく撮影することができませんでした。

展示会は2月19日(金)まで催されるとのこと。古希を迎えた3人(浅葉さんはもうすぐ)の展示会、必見です。

余談ですが、弊社刊の『蒼いお尻のぼくときみ―カナダ極北のイヌイット 内なる心の旅―』の表紙・帯デザインは浅葉克己さんによるものです。


新連載「d beauty of 9ja ― 魅するもの、ナイジェリアから」

2010年1月

d beauty of 9ja ― 魅するもの、ナイジェリア

今日からウェブの新連載がはじまります。タイトルは「d beauty of 9ja ― 魅するもの、ナイジェリアから」。アフリカ西部ナイジェリアをテーマにしたフォト・エッセーです。

著者の緒方しらべさんは、総合研究大学院大学の博士課程に在籍する若手研究者で、2003年以来ナイジェリアへ何度も足を運び、フィールドワークを続けています。特にナイジェリアの現代美術に関心をもち、現地のアーティストたちと信頼関係を築きながら研究を進めています。

"d beauty of 9ja" というのは "the beauty of Naija" つまり「ナイジェリアの美(美しさ)」を意味することばです(ナイジェリアはイギリスの旧植民地で、英語が公用語)。

この連載では、アフリカ/ナイジェリアの現代美術研究者の実体験がつづられます。ナイジェリアの人々、芸術、生活、社会――そこにある美しさ。

緒方さんは初めてナイジェリアを訪れたとき「ナイジェリアを嫌いになった」そうです。それでもふたたび旅立つことを選び、少しずつ、ナイジェリアに魅せられてゆきます。そこで緒方さんを魅了したたくさんのものは、この連載を通じて、あなたを「魅するもの」になることでしょう。

毎週土曜日に更新。緒方さんが撮影した写真と、そこに秘められたエピソードや想いが語られます。おたのしみに。

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