清水弘文堂 https://www.shimizukobundo.com 環境学、民俗学の学術書を提供する清水弘文堂の公式ウェブサイトです。 Fri, 01 Oct 2021 05:28:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.1 103208366 『民博通信Online』にて『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』が紹介されました https://www.shimizukobundo.com/information/minpakutsushin4-transformative/ Fri, 01 Oct 2021 05:30:25 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10065 国立民族学博物館の広報誌『民博通信Online』2021 No.4(2021年9月30日発行)の「新刊の紹介」ページにて、『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』を紹介していただきました。 同誌はみんぱくのウェブサ […]

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国立民族学博物館の広報誌『民博通信Online』2021 No.4(2021年9月30日発行)の「新刊の紹介」ページにて、『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』を紹介していただきました。

同誌はみんぱくのウェブサイト上でご覧いただけます。以下のリンクよりぜひご覧ください。

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10065
【近刊】狩りの思考法 https://www.shimizukobundo.com/book/978-4-87950-636-8/ Wed, 08 Sep 2021 08:30:26 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10050 角幡唯介 著 アサヒ・エコ・ブックス No.40 【2021年10月下旬発売予定】 現実は、とても残酷だ。でも 現実は、とっても美しい。 現実世界にたいして私が如何なる認識をもってこれと接しているのかといえば、それはカオ […]

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角幡唯介 著

アサヒ・エコ・ブックス No.40

【2021年10月下旬発売予定】

現実は、とても残酷だ。でも
現実は、とっても美しい。

現実世界にたいして私が如何なる認識をもってこれと接しているのかといえば、それはカオス、渾沌である、ということである。
真の現実―自然といってもいいかもしれない―とは収拾のつかない無秩序な修羅場である。
――「計画と漂泊」

漂泊とは流れさすらうこと。目的地を決めるのではなく、今目の前に生じる事象や出来事、あるいはそこに姿をあらわした他者、動物など生ける主体に巻きこまれ、その関わりのなかから新しい未来が生じる、そうした時間の流れに身を置くことである。
――「計画と漂泊」

最後の部分では神がサイコロをふる。その意味で狩猟というのは偶然の産物であり、不確実で先の読めないカオス的な真の現実に触れる行動様式である。
――「計画と漂泊」

獲物がとれれば旅が延長され、そのぶん生きることが許される。狩りとはその意味で本源的に生が躍動する瞬間だ。〈中略〉今現在に組みこまれることで未来がどんどん更新されていくこの存在様態は、まさしく漂泊そのものというほかなく、狩猟者とは根源的に今現在を生きる漂泊者たらざるをえないのである。
――「計画と漂泊」

事前の〈計画〉を優先して目の前の現実を切り捨ててしまうことは、イヌイット的にはじつに恥ずべき愚挙なのである。
――「モラルとしてのナルホイヤ」

未来を見つめて、いまを直視できない私たちへ。


ISBN・分類コード
978-4-87950-636-8 C0095
価格
1600円(本体)+税
判型
A5判 上製本
発行年月
2021年10月
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10050
自転車バディ https://www.shimizukobundo.com/book/978-4-87950-635-1/ Tue, 01 Jun 2021 10:00:19 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10032 佐藤憲太/著 車輪が紡ぐ人びとの多様な営み。 モノクロレンズが映す、とある街の悠久なる時間の流れ。 新進気鋭の写真家による意欲的な作品集。

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佐藤憲太/著

車輪が紡ぐ人びとの多様な営み。
モノクロレンズが映す、とある街の悠久なる時間の流れ。
新進気鋭の写真家による意欲的な作品集。


ISBN・分類コード
978-4-87950-635-1 C0072
価格
10000円(本体)+税
判型
特殊判 上製本
発行年月
2021年7月
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10032
『自然の風景論』の一部が相模女子大学入試問題に使用されました https://www.shimizukobundo.com/information/entranceexam-sagamiwomensuniv-2021/ Tue, 20 Apr 2021 09:00:37 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10020 今年2月に実施された相模女子大学2021年度入学試験において、『自然の風景論 自然をめぐるまなざしと表象』(アサヒグループホールディングス発行/弊社編集発売)の一部が使用されました。 学芸学部日本語日本文学科・国語の大問 […]

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相模女子大学 2021年度 入試問題 『自然の風景論』を出典と示している部分

今年2月に実施された相模女子大学2021年度入学試験において、『自然の風景論 自然をめぐるまなざしと表象』(アサヒグループホールディングス発行/弊社編集発売)の一部が使用されました。

学芸学部日本語日本文学科・国語の大問一(現代文)において、現在は吉野熊野国立公園となっている地域がたどった歴史的変遷について述べた箇所が採用されています。ただそこにあるように見える「自然の風景」も、政治、文化、科学など、「さまざまな力学」(本文より)によって意味や価値が変わってゆくことを明らかにする内容です。

試験問題全体はのちほど相模女子大学ウェブサイトにて過去問題として公開される予定です。

なお、入試・発表はすでに終了しており、筆者や弊社への連絡も終了後におこなわれたものであることを付記します。

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『美術運動』にて『民族衣装を着た聖母』が紹介されました https://www.shimizukobundo.com/information/bijutsuundo-no148-dressedlikeoneofus/ Wed, 31 Mar 2021 07:30:31 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10010 日本美術会機関紙『美術運動』No.148(2021年3月号)にて『民族衣装を着た聖母 近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ』を紹介していただきました。

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日本美術会機関紙『美術運動』No.148(2021年3月号)にて『民族衣装を着た聖母 近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ』を紹介していただきました。

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10010
『伝統野菜の今』の一部が神奈川県立中学入試問題に使用されました https://www.shimizukobundo.com/information/entranceexam-jrhigh-kanagawa-2021-dentouyasai/ Wed, 31 Mar 2021 06:00:34 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=10003 2月3日に実施された神奈川県立中学入学者決定検査(入試)において、『伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源』(アサヒグループホールディングス発行/弊社編集発売)の一部が使用されました。 伝統野菜や食糧需 […]

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2月3日に実施された神奈川県立中学入学者決定検査(入試)において、『伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源』(アサヒグループホールディングス発行/弊社編集発売)の一部が使用されました。

伝統野菜や食糧需給、気候変動などをテーマとした問題で、複数の資料のうちのひとつとして示されています。

なお、入試・発表はすでに終了しており、筆者や弊社への連絡も終了後におこなわれたものであることを付記します。

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10003
『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』ブック・ローンチ・ビデオ https://www.shimizukobundo.com/information/traa-book-launch-video/ Wed, 10 Feb 2021 09:45:51 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=9972 『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』のブック・ローンチ・ビデオがYouTubeにて公開されました。 トランスフォーマティブ研究とは何か?『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』(清水弘文堂書房)の魅力や研 […]

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会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』のブック・ローンチ・ビデオがYouTubeにて公開されました。

トランスフォーマティブ研究とは何か?『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』(清水弘文堂書房)の魅力や研究の背景を国立民族学博物館教授の出口正之と京都大学経済学研究科の藤井秀樹教授が紹介 – YouTube

編著者である出口正之先生と藤井秀樹先生がオンラインの対談形式で同書の魅力を紹介しています。ジンバブエのハイパー・インフレやパプアニューギニアの貝殻通貨のフィールドワークによる成果に会計学者が出会ったときのインパクトについて語ってくださっています。会計史学や非営利法人会計など、同書が扱う他のテーマにも触れられていますので、ぜひご覧ください。

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9972
民族衣装を着た聖母 近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ https://www.shimizukobundo.com/book/978-4-87950-633-7/ Wed, 16 Dec 2020 06:00:14 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=9960 古沢ゆりあ 著 著者紹介 古沢ゆりあ 民族衣装をまとった聖母像から、近現代フィリピンの歴史と人びとの姿が見えてくる。 若手研究者による、現地フィールドワークにもとづいた像(イメージ)の人類学。 『美術運動』No.148で […]

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古沢ゆりあ 著

著者紹介 古沢ゆりあ

民族衣装をまとった聖母像から、近現代フィリピンの歴史と人びとの姿が見えてくる。

若手研究者による、現地フィールドワークにもとづいた像(イメージ)の人類学。

はじめに―聖画像が“生きている”国
序章 民族衣装を着た聖母―包摂と異化の視覚表象
第一章 フィリピンにおける聖母崇敬の歴史と図像―マゼラン上陸からピープルパワーまで
第二章 バリンタワックの聖母―革命とフィリピン独立教会
第三章 ガロ・B・オカンポ作《褐色の聖母》―ローカルカラーとフィリピン近代美術
第四章 バランガイの聖母―信仰刷新運動、民間信心、奇跡譚
第五章 新たに生み出される現地の聖母―「フィリピンの聖母」と「フィリピンのマドンナ」
終章 まとめと考察


ISBN・分類コード
978-4-87950-633-7 C3016
価格
6850円(本体)+税
判型
A5判 上製本
発行年月
2021年2月
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9960
会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究 https://www.shimizukobundo.com/book/978-4-87950-634-4/ Fri, 04 Dec 2020 07:00:17 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=9941 出口正之/藤井秀樹 編著 早川真悠/大貫 一/深田淳太郎/工藤栄一郎/三代川正秀/尾上選哉/古市雄一朗/竹沢尚一郎/山田辰己/石津寿惠 著 編著者・著者紹介一覧 会計学と人類学が融合する新領域 月間796億%のハイパー・ […]

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出口正之/藤井秀樹 編著
早川真悠/大貫 一/深田淳太郎/工藤栄一郎/三代川正秀/尾上選哉/古市雄一朗/竹沢尚一郎/山田辰己/石津寿惠 著

編著者・著者紹介一覧

会計学と人類学が融合する新領域

月間796億%のハイパー・インフレに見舞われた国で人々はどう対処したのか。貝の貨幣で売買する社会での暮らしと会計とは。営利を目的としない法人のアカウンタビリティはどうあるべきなのか。

『会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究』ブック・ローンチ・ビデオ

第1章 領域設定総合化法によるトランスフォーマティブ研究序説(出口正之)
第2章 会計研究に対する人類学の示唆―会計の基礎概念と利益計算の性質(藤井秀樹)
第3章 ハイパー・インフレ下の人びとの会計―多通貨・多尺度に着目して(早川真悠)
第4章 ハイパー・インフレ下の人びとの会計―日々の経済現象と会計理論との接点に着目して(大貫 一)
第5章 交換レートを作り出す―貝貨の支払い方から考える会計の基準(深田淳太郎)
第6章 会計史研究と人類学の対話可能性(工藤栄一郎)
第7章 道具に制約された会計学的思考(三代川正秀)
第8章 非営利「領域研究」の会計学的アプローチ―公益法人会計基準をめぐって(尾上選哉)
第9章 非営利「領域研究」のビジネスセントリズム的理解―公益法人会計基準をめぐって(出口正之)
第10章 非営利「領域研究」としての贈与取引の会計学的理解(古市雄一朗)
第11章 非営利の世界 ― 講と協同組合のあいだ(竹沢尚一郎)
第12章 グローバル基準としてのIFRS―基礎的概念にも触れて(山田辰己)
第13章 先行者としての米国―医療福祉サービス提供主体の財務情報公開と日本への示唆(石津寿惠)


ISBN・分類コード
978-4-87950-634-4 C3033
価格
3500円(本体)+税
判型
A5判 並製本
発行年月
2021年2月
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9941
『建築雑誌』2020年1月号 特集01 レジリエント建築社会の到来 https://www.shimizukobundo.com/information/kenchikuzasshi-202001/ Wed, 08 Jan 2020 10:00:35 +0000 http://www.shimizukobundo.com/?p=9928 日本建築学会が発行する月刊誌『建築雑誌』(2020年1月号)にて「レジリエント建築社会の到来」という特集が組まれ、弊社刊『地域のレジリアンス』著者の香坂玲さんが座談に参加しています。 座談会では、東日本大震災や2019年 […]

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日本建築学会が発行する月刊誌『建築雑誌』(2020年1月号)にて「レジリエント建築社会の到来」という特集が組まれ、弊社刊『地域のレジリアンス』著者の香坂玲さんが座談に参加しています。

座談会では、東日本大震災や2019年の台風15号など、昨今の激しい災害や気候変動を意識しつつ、これからの建築や都市計画、それらに関わる政策など、幅広く分野を横断して議論が交わされています。

香坂さんは森林科学の専門家として、同分野におけるレジリエンス概念のありかたや、具体的な取り組みを紹介しつつ、建築分野への応用可能性を提言しています。

大きな変化がつづいている2020年、さまざまな分野で「レジリエント」であることが求められています。『建築雑誌』とともに、弊社刊『地域のレジリアンス』もぜひご一読ください。

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