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環境法の冒険 放射性物質汚染対応から地球温暖化対策までの立法現場から

2017年3月2日

鷺坂長美 著

環境法は、ごみ、公害、環境汚染、自然破壊との闘いの歴史だ。

初めて環境法を学ぶ人に、環境関連法が作られるまでの社会背景や実際の立法過程を、環境省で国会担当も経験した筆者が丁寧に解説。環境法の全体像がわかる副読本。

特に環境行政を志す学生や初学者に向けて、大きく「環境法」とくくられる様々な法律を概説します。法律の体系・概要にも触れながら、成立の背後にあった社会事象や歴史的経緯を特に重点解説。戦後から高度経済成長期の「公害」被害への対応、転換点となった「環境」基本法(1993年)にそれぞれ1章を割き、4~6章で個別法を解説します。震災時、環境省で福島第一原発事故の汚染対応にもあたった筆者の早稲田大学での講義録。

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マンガがひもとく未来と環境

2011年2月25日

石毛 弓 著

アサヒ・エコ・ブックス No.30

気鋭の若手研究者・石毛弓(大手前大学准教授)が
マンガを題材に、環境問題のさまざまな
論点をわかりやすく解説!

『鉄腕アトム』『ドラえもん』
『おろち』『仮面ライダー』
『北斗の拳』『DEATH NOTE』
から見えてくる未来と環境とは?

日本図書館協会選定図書(第2765回 平成23年3月30日選定)

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カナダの元祖・森人たち

2004年6月1日

あん・まくどなるど/礒貝浩 写真と文と訳

アサヒ・エコ・ブックス No.11

カナダ首相出版賞受賞作品
日本図書館協会選定図書(自然科学)

カナダの森のなかに水俣病で苦しんでいる先住民たちがいる。その人たちのナマの声を聞いてください。

「水俣病は、大半の日本人にとって過ぎ去ったこと、つまり過去の事件である。人々はそう考えており、水俣病が現在の問題でもあるなどということは思いもよらない。しかし現実に、その思いもよらない苦悩の陰が、いまだに遠くカナダのちいさな町を覆っている。本書はそのことを明らかにしようとする。これは多くの日本人にとって、本当に驚くべき事実のはずである。日本人の公害問題の原点が、遠くカナダの地といまだにつながりを持っている、ほとんどの日本人は、本書を通じで、初めてその事実を知ることになるだろう」
(本書「解説」より)

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(株)清水弘文堂書房

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