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『GREEN LETTER』2009年12月号(No.31)にあん・まくどなるどインタビュー掲載

2009年12月22日

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公益信託富士フィルム・グリーンファンド(FGF)が発行する『GREEN LETTER』2009年12月号に、あん・まくどなるどへのインタビューが掲載されています。

カナダ・マニトバ州での生い立ちに始まり、日本の農漁村をフィールドと定めるまでの経緯、石川県・白峰山の焼畑や舳倉島の海女さんのことなどが語られています。日本では古くから、漁師や農家の方々が自然とともに生活する中で資源に対する感覚を研ぎ澄まし、「人と自然が折り合いをつける関係」を作り出していた。そうした関係を学んだ上で我々の未来像を描くべきだと述べています。

聞き手は『GREEN LETTER』編集長の瀬田信哉氏。弊社では『再生する国立公園 日本の自然と風景を守り、支える人たち』を刊行されています。


COP15開催。そして、地球人間環境フォーラム編、あん・まくどなるど著の「アサヒ・エコ・ブックス」近刊情報

2009年12月8日

コペンハーゲンで7日、気候変動枠組み条約の第15回締結国会議(COP15)が開幕しました。地球温暖化問題、あるいは、鳩山政権の今後の指針に注目が集まるなか、連日テレビではCOP15のニュースが報道されています。

COP15の開幕にあわせたように、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)に関する後味の悪い話題もでてきました。詳細は「日経エコロミー」の記事ほか別サイトをご覧いただければと思いますが、地球温暖化に人為的な影響があることを示すデータにねつ造の疑いがあるとか、ないとか。「クライメートゲート(Climategate)」なんて造語も出てきているようです。COP15の議論にどのような影響があるか、見守りたいです。

さて、こちらまたまた新刊本のご案内です。財団法人地球・人間環境フォーラム発行の「グローバルネット」に2008年1月(206号)~2009年3月(220号)まで連載されていた「『ちょっと、おかしくないですか?』~あん・まくどなるどの列島ウオッチ」がアサヒ・エコ・ブックスの1冊になります。地球温暖化に関して、各界の有識者のインタビュー、カナダ出身の才媛あん・まくどなるどが現場で感じたことなどなど、多岐にわたる内容になっています。

こちらも詳細は後日になりますが、先日おしらせした小川利紘・及川武久・陽 捷行編『地球変動研究の最前線を訪ねる』とあわせて、この冬の読み物としていかがでしょうか。


宮城県旧松山町・酒米研究会の販売促進会と一ノ蔵米(ひとめぼれ)@池袋・宮城ふるさとプラザ

2009年12月4日

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先日、池袋・宮城ふるさとプラザに行ってきました。今年3月にジュンク堂池袋本店で「アサヒ・エコ・ブックス・フェア」を開催していたときは池袋によく来ていましたが、ひさしぶりです。池袋駅東口を出て、サンシャイン方面に向かうと、商店街のロータリーのような場所に宮城ふるさとプラザ「コ・コ・みやぎ」があります。

宮城県旧松山町(現大崎市)の松山町酒米研究会と一ノ蔵が販売促進会を11月30日(月)~12月6日(日)までおこなうというので、顔見せ。酒米研究会と一ノ蔵と弊社の関係は……と書くと長くなるので、興味がある方は松山町酒米研究会監修、あん・まくどなるど写真・文『田園有情 農山漁村映像野帖1 ある農村の四季』をご覧ください。

場所がいいのか、人通りが多く、人が入れ替わり立ち替わり入店。店に入ると、酒樽にめいっぱい積まれている特別栽培米ひとめぼれ、題して「一ノ蔵米」。この新米、ほんとうにおいしいんです。

週末土日の午後2時と午後4時には、目の前の広場にて次橋神楽もやるようなので、お近くにご用の方はぜひお立ち寄りください。


朝日新聞「人・脈・記」欄であん・まくどなるどが紹介されました

2009年10月16日

朝日新聞(2009年10月15日付)「人・脈・記」欄、「我ら さかな族 [8]」であん・まくどなるどが紹介されました。

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木戸信裕氏の漁船に乗っているまくどなるどの写真とともに、「日本の海岸線をすべて回る」プロジェクトや、清水弘文堂の前社主である礒貝浩との関係が紹介されています。記事に引用されているまくどなるどの発言では、日本の漁村は農村よりも開放的であること、「日本人は農耕民族」という言説が一側面でしかないことを指摘しています。

同じく漁村をフィールドとする民俗学者・野地恒有氏も、隠岐諸島でのフィールドワークや鳥取県立博物館で学芸員をつとめた経験とともに、おおらかな漁民の文化、日本文化の「海洋性」についての発言が紹介されています。


金沢弾丸ツアー。「環境映像祭」と「未完の横尾忠則展―君のものは僕のもの、僕のものは僕のもの―」@金沢21世紀美術館

2009年10月9日

大型の台風18号が日本列島を縦断していきました。編集室がある海辺の町も慌ただしかったです。台風通過後、海岸を見に行ったのですが、普段見たことないような、海色と波模様。普段あるべき光景がそこにはなく、自然の驚異を感じました。海岸沿いの家は場所によって床下浸水、家屋の破損など被害があったようです。気象庁のホームページを見ると、台風19号も小笠原近海をうごめいているようです。

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さて、先週の話。土日に金沢弾丸ツアーを決行いたしました。前回のブログでも書いたように、目的は金沢21世紀美術館で行われる「環境映像祭 in 金沢」(国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット主催)。秋の金沢を楽しもうと思っていたのですが、日程に余裕がなく、高速バスで行ってきました。

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あん・まくどなるどが参加した座談会のレポートが朝日新聞に掲載されました

2009年10月9日

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2009年10月4日の朝日新聞朝刊に、あん・まくどなるどが参加した「あすの農学を考える座談会」のレポートが掲載されました。この座談会は9月7、8日に東京都内で催された「朝日地球環境フォーラム2009」の一環として行われたものです。

まくどなるどは、日本の農業に未来が見えるということや、また IPCC、COP10 などグローバルな環境への取り組みにおける日本の現状と役割などについて述べています。

info 「小さな地球」、無限の可能性 環境フォーラム・あすの農学を考える座談会 – 朝日地球環境フォーラム2009 (asahi.com)


サイト・リニューアル。環境映像祭 in 金沢

2009年9月18日

夏がおわりつつあります。編集室がある海辺の町も浜辺の海の家が撤収され、夏祭りがおわったころから静まりかえっています。明日からシルバーウィークなる5連休がはじまるので少しは賑わいそうですが、この連休がおわったら実感的に秋到来という気がします。

この連休中、弊社ホームページのリニューアル作業をおこないます。現在のものよりも見やすく、機能的になります。どうぞご覧ください。

来月初頭は金沢に行く予定です。10月4日(日)に国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット主催の「環境映像祭 in 金沢」が金沢21世紀美術館で開催されます。環境問題に関連するさまざまな映像が上映される予定です。詳細はチラシをご覧ください。映像も楽しみですが、秋の金沢も楽しみです。

info 金沢まちなか自然学校特別企画「環境映像祭 in 金沢」チラシ (PDF)


田園有情 農山漁村映像野帖1 ある農村の四季

2007年7月1日

写真と文 あん・まくどなるど
監修 松山町酒米研究会

アサヒ・エコ・ブックス No.21
◆2007年日本図書館協会選定図書

あん初来日25周年記念出版 第2弾!

あんの現場重視の活動は、「農漁村フィールドワーカー」なる新しいジャンルを確立し、平成16(2004)年には、なんと小泉内閣の「立ち上がる農山漁村」有識者会議の委員として、自立的で経営感覚豊かな農山漁村づくりを通じた農業・農村改革に大きく貢献し、さらに安倍内閣の「美しい国づくり」に寄与されています。
(山川雅典の「序」より)

序 / はじめに / 冬 / 春 / 夏 / 秋 / あとがき座談会

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原日本人やーい! あん・まくどなるど対談集

2007年7月1日

(財)地球・人間環境フォーラム 編

アサヒ・エコ・ブックス No.20
◆2007年日本図書館協会選定図書

あん初来日25周年記念出版 第1弾!

古き良き日本の伝統や文化。それを育んだ農業、漁業、林業など基本的な人間の営みのなかに、わたしたちが忘れてしまった「持続可能な社会」への道しるべが隠されているのではないでしょうか。(財)地球・人間環境フォーラムの客員研究員で、日本の農山漁村を歩きながら森の民、共生の民と対話をつづけているあん・まくどなるどさんに、原日本人を探していただきます。
(『グローバルネット』2002年1月号より引用)

C・W・ニコル/萱野茂/渡邊護/山縣睦子/石毛直道/今井通子/松本善雄/佐々木崑/岩澤信/高田宏/加藤登紀子/あとがき対談 礒貝浩

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〔新装版〕日本の農漁村とわたし あん・まくどなるど講演録

2007年6月1日

写真 礒貝浩 あん・まくどなるど

カナダの大平原に生まれ育った女の子が、はじめて日本に来たのは二十五まえ――。いま、学者になった才媛は、日本のすみずみまで農村と漁村を駆けめぐる。巻頭グラビアを68ページ掲載。

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(株)清水弘文堂書房

TEL 03-3770-1922 FAX 03-6680-8464

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