清水弘文堂書房マーク 清水弘文堂書房 SHIMIZU KOBUNDO

古沢ゆりあ (ふるさわ・ゆりあ)

1985年、東京都生まれ。2009年、東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、2011年、九州大学大学院人文科学府芸術学専修修了。2017年、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は、美術史・芸術学、文化人類学。2017年より滋賀県立近代美術館学芸員。

主な著作

共著:「美術―植民地文化を超えて」(大野拓司・鈴木伸隆・日下渉編『フィリピンを知るための64章』明石書店、2016年)、『フィリピンアートみちくさ案内 マニラ編』(フィリピン・アート・ガイドブック・プロジェクト、2013年)、論文:「砂糖の島の“生きている”聖画像―フィリピン西ネグロス州の「バランガイの聖母」とその図像、信心、奇跡譚」(『民族藝術』第35号、2019年)、「日本軍政下フィリピンの美術―日比美術家の交流と二回の展覧会」(九州藝術学会誌 『デアルテ』第35号、2019年)など。

link 『民族衣装を着た聖母 近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ』 清水弘文堂書房刊