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「旅」のタグが付いている記事

にほんの里100選ガイドブック

2009年4月11日

森林文化協会 編

グリーン・ツーリズム情報満載!
カーナビ・携帯 楽々アクセス!
さぁ、里にでかけよう

「寅さん映画が生まれて40年
誇れる里は、まだまだある。
里の景観の美しさや品のよさは、
そこに住む人々の気持ちのこまやかさや
情の温かさを映している。」
(選考委員長・映画監督 山田洋次)

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近刊『にほんの里100選ガイドブック』

2009年2月27日

朝日新聞創刊130周年と(財)森林文化協会創立30周年を記念し選定された「にほんの里100選」のガイドブックを作成中、4月中旬に発行予定です。掲載地の一覧は公式サイトでご確認ください。

link にほんの里100選 公式ウェブサイト

『にほんの里100選ガイドブック』
森林文化協会発行 清水弘文堂書房発売

『にほんの里100選ガイドブック』

著者
森林文化協会 編
価格
税込 500円(本体 476円)
ISBN
978-4-87950-593-4 C0026

妻におくった九十九枚の絵葉書 伊藤愿の滞欧日録

2008年7月1日

松方恭子 著

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熟年旅三昧 あの旅、この旅、ふたり旅

2003年2月1日

小町文雄 著

ぐるーぷ・ぱあめの本

しましょうよ、自分の旅を。

高雄、ロンドン、パリ、ローマ、香港、上海、ペテルブルグ、モスクワ、グラナダ、アムステルダム、山口県……おもしろければ、どこでも旅だ。旅だと思えば、どこでもおもしろい。

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ヌナブト イヌイットの国その日その日 テーマ探しの旅

2001年11月1日

礒貝日月 著

◆2001年度慶應義塾大学塾長奨励賞受賞

20歳の若者の北極圏彷徨記

手で考え、足で書いた青春記録。AO入試花盛り!元祖・慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のAO入学生は、こんなことをやっている!
…ホワイト・ホエールことベルーガ漁に行った。…伝統的なクジラ漁の方法を若者たちに伝承しようと、何度も何度も若者にモリ打ちをチャレンジさせる。そんな彼らのひたむきな姿が、私の脳裏に焼きついている。
(本書「EPILOGUE」より)

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じゃーにーふぁいたー JOURNEY FIGHTER

1998年6月1日

礒貝浩 著

開高健氏とのエピソードを織り交ぜて、風来坊旅(また・たび)人こと礒貝浩が四半世紀にわたる地球放浪を振り返る。

1960年代初頭、世界のほとんどの国を大地とまぐわうようにヒッチハイクではいずり回った元祖・猿岩石/ドロンズ男(自称)が、その後も地球放浪をつづけ、「旅が人生か、人生が旅か」的おのれの生きざまを大作家であり「旅の狩人」でもあった故・開高健との旅談義を軸にすえて、せきららに語る。

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カナダ・ケベック州メープル街道発 モーターホームと車椅子 熟年流気まま旅

1996年9月1日

今村潮 著

エコ・ツーリズム――経済的環境保全型観光の時代

レンタル・モーターホームに車椅子を載せた
シルバーエージ二組みの夫婦が
カナダのアウトドア天国ケベック州に遊ぶ
モントリオール トロワ・リビエール ケベックシティー
モンモラシーの滝 オルレアン島 ガスペ半島
ペルセ岩 フォリオン国立公園 ローレンシャン高原
おまけにナイアガラ トロントまで
メープル街道のアウトドア・ライフをご案内
車椅子でもやれるモーターホームのエコツアー

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田園リゾートの時代 グリーン・ツーリズムとその底流

1996年7月1日

金子照美 著

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ニッポン鉄道マンの世界やりくり旅行

1996年3月1日

町井且昌 著

「『レモンの香りを含んだ夜風に乗って、母屋のさざめきが伝わってくる』。書き出しのこの1行から、私は虜になった。そして町井さんの筆に乗り、1月のシチリアから12月のザイールまで、世界各地の思いがけない旅を堪能した。『美しい』とか『楽しい』といった修辞は一切使わずに、景色も、香りも、色も、音も、味も、出会いの雰囲気までも、町井さんは克明に生き生きと描いている。旅にはミシュランの案内書を、という。しかし旅に深みを添えるためには、私は、町井さんのこの1冊を持って行こうと思う。」―― 岡 並木

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気ままなる旅へ

1994年4月1日

町井貞一 著

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旅は犬づれ? 中 父と子の対話紀行本編 1 アラスカ・ハイウェイ

1991年7月1日

礒貝浩 著
ぐるーぷ・ぱあめの本 富夢想野帖シリーズ

マイ・オデュッセイア1999 起の1 遊航
お父さん、息子と対話してますか? ビッコの風来坊子づれ旅

キザでお行儀の悪い語り口を好む初老のおしゃべり男とキャンキャン犬のように騒ぐ少年が嫌いな方は、この本を買わないでください。そんな方はこの本を読むと、きっと不愉快になります。サムライ・ユリシーズ・ガイと名乗る風来坊とチャーリー・テレゴノス・ヒヅキという名の犬にされてしまった息子のアラスカ・ハイウェイ・大型キャンピング・カー・ヒッピー旅の道中饒舌対話紀行。

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旅は犬づれ? 上 父と子の対話紀行予告編 アラスカ・ハイウェイまで

1991年2月1日

旅は犬づれ? 上 父と子の対話紀行予告編 アラスカ・ハイウェイまで

礒貝浩 著

1020円(税込)

ぼくのほんとうの旅はよみがえるのだろうか?! 60年代、ヒッピーだった男が四半世紀のときをへて、いま、また旅へと回帰する。移動と生活は〈動く庵〉キャンピング・カーで。なぜか〈愛犬〉にされてしまった息子とともに。自称「サイゴのサムライ」、実態「初老の風来坊」のさすらい旅。完全実録・同時進行ドキュメントシリーズ第一弾!

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