犬ごころ、人ごころ


わが家にディロンがやってきた

2012年1月29日


先代犬のセナが死んでから1年8か月、ついに2匹目のゴールデン・レトリーバーを飼うことを決断。2011年12月14日、生まれて3か月半のオスの子犬をわが家に連れて来た。長年セナとアンディという2匹のゴールデンを多頭飼いしてきたわれわれとしては、やはりその楽しさ、醍醐味、充実感は何物にも代えられないほどで、また、先住しているアンディの年齢(現在9歳)を考慮すると、ふたたび多頭飼いに踏みきるタイミングはいましかないので、特に相棒の女性が積極的に決断した。

名前は「ディロン/Dillon」、別にわれわれはマット・ディロンのファンでも、映画フリークでもないが、一昨年NHKで放映していたドラマ「運命の犬/ディロン」から拝借した。セラピードッグとなるゴールデンが主人公のドラマで、あまりドラマを見ない中年男の私も、このドラマはよく見てしまっていたから、相棒の女性の提案にすぐに賛成した。そのドラマの犬はセナによく似ており、ゴールデンのよさがにじみ出ていた犬だった。新しい家族もそのようになってほしいという願いもこめて、この名前になった。

ただし子犬、そして新しい家族犬を迎えることは、単純にかわいいといってばかりはいられない。子育て健康管理、しつけはもちろんだが、もっとも気がかりなことは先住犬のアンディである。

彼は生まれたときから先住犬がいる環境で育ち、つねに2番目だった。両者の関係はとても良好で、お互いにとてもリスペクトし合っていた。そして、その片方が亡くなり、その環境の激変をアンディはみごとに乗りきって、そして最近はやっと始まった一人っ子生活を心の底から謳歌していたからだ。

そこに「ディロン」の登場である。彼の一人っ子生活は1年8か月で終わることになる。私と相棒の女性は子犬のケアと同じぐらい、彼のケアにも細心の注意を払うことになる。幸いなことにわれわれにはそれが初めてのことではないので、自信はあるが、先日の兄犬カミツキ事件の例もあり、ディロンが成長するまで油断することは許されなかった。

こうして「ディロン」を加えた2匹と二人の新生活が始まったのである。

なお、かわいい子犬の登場で撮影写真の点数は増える一方。写真のブログ掲載は、点数に限界があるので、これからはスライドショーを活用していくことにしましたので、ぜひそちらの方もご覧ください。
すでにvol.1とvol.2を連続アップしました。

dogphoto.jp_Slide-show
vol.1 我が家にディロンがやってきた!!
vol.2 ディロン/庭デビュー篇

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セナが亡くなってから1年9か月、ついに新しい家族ディロンがやってきました。

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紆余曲折があったのですが、幸運なことにおとなしくて優しいオスに巡り会いました。容姿、性格、血統といまのところ申し分なし

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うちに来てわずか3日目にして、すでにカメラ目線をマスターし始めてくれました。これからが楽しみ


著者紹介

池野谷 健二(いけのや けんじ)
Editor, Photographer, Writer, DTP Director
湘南・鵠沼在住
ken [at] dogphoto.jp ([at] を @ に変えてください)

出版社勤務を経てから平成2(1990)年に独立。様々な編集・制作業務に携わり、20年以上にわたる雑誌編集長のキャリアも持つ。現在はフリーとして活動中。

1997年、ゴールデンレトリーバーのセナ(♂)を飼い始めたことがキッカケで犬の撮影を始め、2002年に2匹目のアンディ(♂)も家族の一員に。それからは愛犬が生活の中心にいるという生活となる。2010年4月、初代のセナが亡くなり、2011年3匹目のディロン(♂)が家族に加わり、現在は2匹のゴールデンとともに暮らしている。

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