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『グローバルネット』2012年2月号で『この国の環境』が紹介されました
2012年2月23日
『グローバルネット』2012年2月号「BOOKS」欄にて『この国の環境 ―時空を超えて―』を紹介していただきました。
J-WAVE 「LOHAS TALK」に陽捷行さんが出演します
2011年12月8日
FMラジオ局J-WAVE(81.3MHz)の「LOHAS TALK」に、『この国の環境 ―時空を超えて―』共著者のひとりである陽捷行さんが出演されます。
放送日時:12月26日(月)~30日(金)夜8時40分~8時50分(各10分)※ポッドキャスト有
「LOHAS TALK」は、雑誌「ソトコト」編集長の小黒一三さんがナビゲーターとなって、LOHASな生活に関連する方々と対話する番組です。12月最終週は小黒さんと陽さんの対話が放送されます。『この国の環境 ―時空を超えて―』の話題も登場するようですので、ぜひお聞きになってみてください。
「農業と環境」 No.140 で『この国の環境 ―時空を超えて―』が紹介されました
2011年12月8日
(独)農業環境技術研究所が発行する月刊ウェブマガジン『農業と環境』にて、『この国の環境 ―時空を超えて―』を紹介していただきました。
『農業と環境』ではこれまでにもアサヒ・エコ・ブックスから『地球変動研究の最前線を訪ねる』、『農と環境と健康』、『地球の悲鳴』を紹介していただきました。よろしければ併せてご一読ください。
地球変動研究の最前線を訪ねる 人間と大気・生物・水・土壌の環境
2010年2月15日
小川利紘/及川武久/陽捷行 共編著
原沢英夫/中澤高清/青木周司/八木一行/吉川久幸/天野正博/小池真/米山忠克/小池勲夫/沖大幹/丸田恵美子/村山昌平/佐々井崇博/北和之/堀江武/吉田ひろえ/石丸恵/朝日克彦/小森次郎/甲斐憲次/上真一/渡邊剛/山田和芳/佐野雅規 共著
アサヒ・エコ・ブックス No. 26
本当に地球環境は変動しているのだろうか……各分野を網羅した総合的解説書がここに登場
日本図書館協会選定図書(第2719回 平成22年3月3日選定)
アサヒ・エコ・ブックス26 小川利紘・及川武久・陽 捷行編『地球変動研究の最前線を訪ねる』近日刊行
2009年11月27日
あっという間に師走になります。来月、デンマークのコペンハーゲンで気候変動枠組み条約の第 15 回締結国会議(COP15)が開催されます。昨日の報道によると、中国は温家宝首相が出席するようです。二酸化炭素(CO2)排出量と人口世界一の国の首相が大きな国際舞台で温室効果ガス削減含めて地球環境の将来についてどのような発言をするのでしょうか。
ちょうどいい時期にうってつけの書籍が刊行されます。アサヒ・エコ・ブックス 26 小川利紘・及川武久・陽捷行編『地球変動研究の最前線を訪ねる』。総勢 20 人を越える執筆者が多角的な視点から地球環境変動について論じています。詳細はまた後日お知らせいたします。
近刊『地球変動研究の最前線を訪ねる』
2009年11月27日
『地球変動研究の最前線を訪ねる』 アサヒ・エコ・ブックス No. 26
- 編著者
- 小川利紘、及川武久、陽捷行
- 著者
- 共著
- 価格
- 税込 3150円(本体 3000円)
- ISBN
- 978-4-87950-595-8 C0040
農と環境と健康
2007年11月1日
陽捷行 著
アサヒ・エコ・ブックス No.19
われわれはなぜ、人類や文明がいま直面している数々の驚異的な危機に思いが及ばないのだろうか――
大地からは土壌浸食、砂漠化、重金属汚染、地下水汚染、熱帯林の伐採、鳥インフルエンザなどの悲鳴が、海原からは富栄養化、エルニーニョ現象、赤潮、青潮、原油汚染、浮遊物汚染、海面上昇などの悲鳴が、さらに天空からは温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、大気汚染などの悲鳴が聞こえてくる。地球生命圏ガイアの悲鳴は、いまや慟哭に変わりつつある。
(本書「はじめに」より)
地球の悲鳴 環境問題の本100選
2007年3月1日
陽捷行 著
アサヒ・エコ・ブックス No.16
大地から、海原から、そして天空から痛切な悲鳴が聞こえる―。
21世紀のわれわれに必要とされる、あらたな「知」とは? 環境問題と向きあうための必読100書を一挙紹介!!