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「農業」のタグが付いている記事

銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり

2012年9月24日

高安和夫 著

アサヒ・エコ・ブックス No.35

自然を身近に感じれば社会が変わる!

銀座ミツバチプロジェクトの中心人物がはじめて語る
銀座の都市養蜂と屋上緑化プロジェクトの舞台裏。
ミツバチが結ぶ大都市・銀座と日本各地の里山との絆。
ミツバチによる地域活性化のヒントとは?

日本図書館協会選定図書(第2837回 平成24年11月7日選定)

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農と環境と健康

2007年11月1日

陽捷行 著

アサヒ・エコ・ブックス No.19

われわれはなぜ、人類や文明がいま直面している数々の驚異的な危機に思いが及ばないのだろうか――

大地からは土壌浸食、砂漠化、重金属汚染、地下水汚染、熱帯林の伐採、鳥インフルエンザなどの悲鳴が、海原からは富栄養化、エルニーニョ現象、赤潮、青潮、原油汚染、浮遊物汚染、海面上昇などの悲鳴が、さらに天空からは温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、大気汚染などの悲鳴が聞こえてくる。地球生命圏ガイアの悲鳴は、いまや慟哭に変わりつつある。
(本書「はじめに」より)

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田園有情 農山漁村映像野帖1 ある農村の四季

2007年7月1日

写真と文 あん・まくどなるど
監修 松山町酒米研究会

アサヒ・エコ・ブックス No.21
◆2007年日本図書館協会選定図書

あん初来日25周年記念出版 第2弾!

あんの現場重視の活動は、「農漁村フィールドワーカー」なる新しいジャンルを確立し、平成16(2004)年には、なんと小泉内閣の「立ち上がる農山漁村」有識者会議の委員として、自立的で経営感覚豊かな農山漁村づくりを通じた農業・農村改革に大きく貢献し、さらに安倍内閣の「美しい国づくり」に寄与されています。
(山川雅典の「序」より)

序 / はじめに / 冬 / 春 / 夏 / 秋 / あとがき座談会

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アグリビジネスにおける集中と環境 種子および食肉加工産業における集中と競争力

2007年2月1日

三石誠司 著

アサヒ・エコ・ブックス No.17

アグリビジネス業界の大変動から社会をみる!

序章 研究の対象と論点および先行研究/第1章 種子業界における構造変化の歴史的展開/第2章 遺伝子組換え作物とバイオ燃料を中心としたアグリビジネスの展開/第3章 アメリカにおける食肉加工産業の集中と環境/第4章 アメリカの集中畜産経営体と環境問題

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誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし

2007年1月31日

(株)オルタナティブコミュニケーションズ 金子照美 著

アサヒ・エコ・ブックス No.18

ロハス? 地球に優しい商品? 真に日本の国土を支えてきた“環境”とは?

私たちは明治の人が近代化を進めて、世界でも有数の経済大国にしてくれたように、次の世代、あるいは百年後の日本に何を残してやるべきか、とりわけ農業や農地、水土里(みどり)の資源をどうしたらいいのか、「底の底まで掘りさげて考えこむべきとき」がきているのではないでしょうか。

第一章 「農」ってなーに?/第二章 「農」の発生/第三章 「農」がつくった国土/第四章 「農」と国土の変貌/終章 水土里の資源を次世代に/あとがき

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超農業革命 土のお医者さん奮闘記

1994年12月1日

上田敏三 著

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脱サラ百姓のための過疎地入門

1990年3月1日

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坂根修 著

1165 円(本体)

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痛快、気ばらし世直し百姓の塾

1987年7月15日

痛快、気ばらし世直し百姓の塾

坂根修 著

1165 円(本体)

無農薬化学肥料=真の有機農業に徹する、トラバーユ百姓と仲間の泣き笑い人生学校

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