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負けるな『わが友』小泉純一郎 21世紀革命の成功のために

2001年7月1日

田中良太 著

元政治部記者が書いた究極の小泉本! 政治家の低レベルぶりを暴露する告発の書! 21世紀の日本に希望を!

1. 政界の変人は世間の常識人
2. 「軽くてパー」な首相たち
3. 角栄の弟子たちの傲慢
4. 田中真紀子叩きの意味
5. 官僚支配と豊かさの病理

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田中良太の同時代通信 Vol.1 No.3 幼児性の政治家・小沢一郎論

1998年3月1日

田中良太 著

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田中良太の同時代通信 Vol.1 No.2 98年、朝鮮半島が激動する

1997年12月1日

田中良太 著

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教育基本法改正草案 学校至上主義からの離脱を目ざして 田中良太の同時代通信別冊 No.1

1997年10月1日

田中良太 著

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田中良太の同時代通信 Vol.1 No.1

1997年10月1日

田中良太 著

私が個人ムックを刊行する理由(わけ)
テレビの犯罪
日本の政治だけが沈滞している
21世紀に生き延びる地動説的神学論争――「安保論議」
官僚が管理する移植医療
拝啓中曽根・竹下両長老殿 「お元気すぎるほどのご活躍、結構ですね」

一人で書いて一人で編集する個人ムック(単行本スタイルの個人誌)があって、なぜわるい?

毎日新聞の『直視直言』の名コラムニストであり、同社の学芸部長や編集委員室長だった田中良太は書く。「私は1965年以後、30余年にわたって新聞記者をやっていた。その記者生活の中で慚愧の念に耐えないのは、日本中が『大国』と『繁栄』という言葉に酔っていた80年代に、その狂態に警鐘を鳴らす発言ができなかったことである」……そして、いま。フリージャーナリストとして、「80年代について感じている『慚愧の念』をそのまま墓場に持ち込むようなことをしたくない。ミニコミであってもいいから正しいことを書こう」と決心した田中良太が、同時代を直視し直言する。「願わくば閉塞状況を打破する役割の片鱗でも担えれば幸いである」という思いを込めて、この個人ムックは世に出た!

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