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三浦半島フィールドノート 野歩き・海遊びのススメ
2010年9月24日
園田幸朗 著
書を持って、三浦半島の里山・里海新発見の旅に出かけよう!
生きもの、植物の不思議、自然の神秘をイラストとともに紹介!
鎌倉・逗子・葉山・三崎探訪に必携の1 冊!
日本図書館協会選定図書(第2748回 平成22年10月27日選定)
地球変動研究の最前線を訪ねる 人間と大気・生物・水・土壌の環境
2010年2月15日
小川利紘/及川武久/陽捷行 共編著
原沢英夫/中澤高清/青木周司/八木一行/吉川久幸/天野正博/小池真/米山忠克/小池勲夫/沖大幹/丸田恵美子/村山昌平/佐々井崇博/北和之/堀江武/吉田ひろえ/石丸恵/朝日克彦/小森次郎/甲斐憲次/上真一/渡邊剛/山田和芳/佐野雅規 共著
アサヒ・エコ・ブックス No. 26
本当に地球環境は変動しているのだろうか……各分野を網羅した総合的解説書がここに登場
日本図書館協会選定図書(第2719回 平成22年3月3日選定)
再生する国立公園 日本の自然と風景を守り、支える人たち
2009年3月5日
瀬田信哉 著
アサヒ・エコ・ブックス No.25
日本図書館協会選定図書(第2680回 平成21年4月1日選定)
C・W・ニコル氏推薦!
この国のかけがえのない自然と国立公園を守り、支えるために奮闘した人々の物語である。
「北には流氷が浮かび、南には珊瑚礁が広がる、多様な生態系に恵まれた島国、日本。しかし残念なことに、高度経済成長期以降、経済発展のため、自然の声に耳を傾ける人はほとんどいなかった。また、この素晴らしい自然と風景を守ろうとした人々の困難をともなう実りのある物語を、今となっては振り返る人はほとんどいない。そこには、多くの人々を自然保護に振り向かせ理解するよう働きかける必死の取り組みがあった。
この本は、日本初の国立公園管理員(レンジャー)のひとりであり真の環境保全活動を考える筆者が私たちに語りかける、この国のかけがえのない自然と国立公園を守り、支えるために奮闘した人びとの物語である。そして、私の尊敬すべき大切な友人でもある筆者は、この忘れてはならない物語を語るのに最もふさわしい人である。」
財団法人C・W・ニコル・アファンの森財団(長野)理事長
C・W・ニコル
鮭の大地
2008年8月1日
九鬼有浩 著
全国釣り行脚シリーズ!
鮭の大地、北海道を舞台に新進気鋭の著者が描く小説仕立てのヒューマン・ドラマ。悠久なる自然の大地で繰り広げられる人間模様。そこに待ちうけるのは慟哭か、平穏か……。釣り好きも、そうでない人も、あなたはこの物語にいざなわれる。
日本図書館協会選定図書(第2659回 平成20年10月15日選定)
田園有情 農山漁村映像野帖1 ある農村の四季
2007年7月1日
写真と文 あん・まくどなるど
監修 松山町酒米研究会
アサヒ・エコ・ブックス No.21
◆2007年日本図書館協会選定図書
あん初来日25周年記念出版 第2弾!
あんの現場重視の活動は、「農漁村フィールドワーカー」なる新しいジャンルを確立し、平成16(2004)年には、なんと小泉内閣の「立ち上がる農山漁村」有識者会議の委員として、自立的で経営感覚豊かな農山漁村づくりを通じた農業・農村改革に大きく貢献し、さらに安倍内閣の「美しい国づくり」に寄与されています。
(山川雅典の「序」より)
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