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「アサヒ・エコ・ブックス」のタグが付いている記事

文真堂書店(倉賀野店)アサヒ・エコ・ブックス・ブックフェアの様子

2009年11月4日

bookfair-bunshindo

文真堂書店(倉賀野店)で実施していただいたアサヒ・エコ・ブックス・ブックフェアの様子が届きました。ありがとうございます!


「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェアのお知らせ

2009年10月9日

10月1日より月末まで、北関東を中心に店舗展開している文真堂書店にて、「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェアを開催しております。お近くにお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。


大学発地域再生 カキネを越えたサステイナビリティの実践

2009年7月10日

上野武 著

アサヒ・エコ・ブックス No. 24

info 上野武 著者紹介

「大学と地域が連携し、持続可能な地域社会をつくりだす。
本書には人、地域、日本を健康にするヒントがつまっています。」
(千葉大学前学長 古在豊樹)

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「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェアのお知らせ

2009年3月6日

ジュンク堂池袋本店 アサヒ・エコ・ブックス ブックフェア 書棚3月1日より月末まで、ジュンク堂書店池袋本店にて「アサヒ・エコ・ブックス」のブックフェアを開催しております。

1階入口のすぐ横に「アサヒ・エコ・ブックス」シリーズを一堂に集めた棚があり、手に取っていただくことができます。池袋へお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。

ジュンク堂書店池袋本店 MAP


再生する国立公園 日本の自然と風景を守り、支える人たち

2009年3月5日

瀬田信哉 著

アサヒ・エコ・ブックス No.25

日本図書館協会選定図書(第2680回 平成21年4月1日選定)

link 瀬田信哉 著者紹介

C・W・ニコル氏推薦!

この国のかけがえのない自然と国立公園を守り、支えるために奮闘した人々の物語である。

「北には流氷が浮かび、南には珊瑚礁が広がる、多様な生態系に恵まれた島国、日本。しかし残念なことに、高度経済成長期以降、経済発展のため、自然の声に耳を傾ける人はほとんどいなかった。また、この素晴らしい自然と風景を守ろうとした人々の困難をともなう実りのある物語を、今となっては振り返る人はほとんどいない。そこには、多くの人々を自然保護に振り向かせ理解するよう働きかける必死の取り組みがあった。

 この本は、日本初の国立公園管理員(レンジャー)のひとりであり真の環境保全活動を考える筆者が私たちに語りかける、この国のかけがえのない自然と国立公園を守り、支えるために奮闘した人びとの物語である。そして、私の尊敬すべき大切な友人でもある筆者は、この忘れてはならない物語を語るのに最もふさわしい人である。」

財団法人C・W・ニコル・アファンの森財団(長野)理事長
C・W・ニコル

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アサヒ・エコ・ブックス・ブックフェア@ジュンク堂書店池袋本店

2009年3月1日

ジュンク堂池袋本店外観 アサヒ・エコ・ブックス ブックフェア本日より3月末まで、ジュンク堂書店池袋本店1階入り口横の棚にて「アサヒ・エコ・ブックス・ブックフェア」を開催しております。ぜひお近くにお出かけの際はお立ち寄りいただき、本を手にとって、読んでいただければうれしく思います。

本のほかにぜひ見てもらいたいものがあります。それは素敵な、すてきな、ステキなチラシ&ポスター。大気・森・水をコンセプトにA4版のチラシと横長のもの。

クリエイティブ・ディレクターは武藤多恵さん、アート・ディレクターは小林洋介さん(Kitchen Sink)、コピー・ライターは石川祥次郎さん、デザイナーは五十嵐明奈さん(Kitchen Sink)です。みなさん、ありがとうございました! チラシ&ポスターをじーっと眺めるだけで、「ECOとはなにか?」考えさせられます。

「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェア ポスター 「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェア ポスター 「アサヒ・エコ・ブックス」ブックフェア ポスター

あ、本のことも忘れないでくださいね(笑)。


地球リポート

2008年8月1日

Think the Earthプロジェクト 編

アサヒ・エコ・ブックス No.23

「1日何回、地球のことを想うだろう……」

いまこそ暮らしのなかで、生活者ひとりひとりが、「われわれが生命を与えられているこの地球の環境をいかに子孫に受け継げるか」、「そのために今日はなにができるか」を考え、実践していく必要がある。
(Think the Earthプロジェクト理事長 水野誠一「発刊に寄せて」より)

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古代文明の遺産

2008年4月1日

高山智博 著

アサヒ・エコ・ブックス No.22

メソアメリカからアンデス――先住民の過去と現在、宇宙観や自然観を探求する旅へ

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農と環境と健康

2007年11月1日

陽捷行 著

アサヒ・エコ・ブックス No.19

われわれはなぜ、人類や文明がいま直面している数々の驚異的な危機に思いが及ばないのだろうか――

大地からは土壌浸食、砂漠化、重金属汚染、地下水汚染、熱帯林の伐採、鳥インフルエンザなどの悲鳴が、海原からは富栄養化、エルニーニョ現象、赤潮、青潮、原油汚染、浮遊物汚染、海面上昇などの悲鳴が、さらに天空からは温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、大気汚染などの悲鳴が聞こえてくる。地球生命圏ガイアの悲鳴は、いまや慟哭に変わりつつある。
(本書「はじめに」より)

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田園有情 農山漁村映像野帖1 ある農村の四季

2007年7月1日

写真と文 あん・まくどなるど
監修 松山町酒米研究会

アサヒ・エコ・ブックス No.21
◆2007年日本図書館協会選定図書

あん初来日25周年記念出版 第2弾!

あんの現場重視の活動は、「農漁村フィールドワーカー」なる新しいジャンルを確立し、平成16(2004)年には、なんと小泉内閣の「立ち上がる農山漁村」有識者会議の委員として、自立的で経営感覚豊かな農山漁村づくりを通じた農業・農村改革に大きく貢献し、さらに安倍内閣の「美しい国づくり」に寄与されています。
(山川雅典の「序」より)

序 / はじめに / 冬 / 春 / 夏 / 秋 / あとがき座談会

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原日本人やーい! あん・まくどなるど対談集

2007年7月1日

(財)地球・人間環境フォーラム 編

アサヒ・エコ・ブックス No.20
◆2007年日本図書館協会選定図書

あん初来日25周年記念出版 第1弾!

古き良き日本の伝統や文化。それを育んだ農業、漁業、林業など基本的な人間の営みのなかに、わたしたちが忘れてしまった「持続可能な社会」への道しるべが隠されているのではないでしょうか。(財)地球・人間環境フォーラムの客員研究員で、日本の農山漁村を歩きながら森の民、共生の民と対話をつづけているあん・まくどなるどさんに、原日本人を探していただきます。
(『グローバルネット』2002年1月号より引用)

C・W・ニコル/萱野茂/渡邊護/山縣睦子/石毛直道/今井通子/松本善雄/佐々木崑/岩澤信/高田宏/加藤登紀子/あとがき対談 礒貝浩

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地球の悲鳴 環境問題の本100選

2007年3月1日

陽捷行 著

アサヒ・エコ・ブックス No.16

大地から、海原から、そして天空から痛切な悲鳴が聞こえる―。

21世紀のわれわれに必要とされる、あらたな「知」とは? 環境問題と向きあうための必読100書を一挙紹介!!

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