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「アサヒビール」のタグが付いている記事

地球の善い一部になる。 環境共生経済への移行学

2015年12月9日

小林 光 著

アサヒ・エコ・ブックス No.38

環境にいいものを買ったり、使ったり。
消費も、立派なエコになる。

地球温暖化の脅威は、年間7500億ドル規模の
ビジネスチャンスでもある。

経済成長を生み出す新しい環境政策とはどんなものか? 環境対策に消極的と言われる経済界も本気で取り組みたくなる「第三世代の環境政策」をキーワードに、筆者が携わった政策事例や新しいアイデアを提案する。

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伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源

2015年7月31日

香坂 玲/冨吉満之 著

アサヒ・エコ・ブックス No.37

日本の野菜を世界のブランドにするための入門書

日本各地の伝統野菜、地理的表示保護制度、知的財産権についても解説

今後、2015年6月に地理的表示保護の制度が国内でスタートするのにともない、地域での合意形成、海外での展開、あるいは他国との協定に向けた動きが一層活発化することが予想される。その際に関係者の皆さんの議論に多少とも貢献できる要素があれば幸いである。

今、静かなブームとなっている「伝統野菜」とは何か? 第Ⅰ部では日本各地の伝統野菜認定制度や具体的な品種を紹介し、「在来品種」とは微妙に異なること、ときに「曖昧」さを含む定義も詳しく解説。第Ⅱ部では世界にも目を向け、開発した品種の独占利用を認める特許制度や産地表示の保護制度をめぐる国内外の状況を解説。2015年6月から運用が始まる地理的表示保護制度に関心のある方には特におすすめの入門書です。

日本図書館協会選定図書(第2963回 平成27年8月26日選定)

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藝術と環境のねじれ 日本画の景色観としての盆景性

2013年1月17日

早川 陽 著

アサヒ・エコ・ブックス No.36

景色を描くあなたへ。
風景を見るすべての人へ。

日本画は、東洋の「山水」と西洋の「風景」のあいだを揺れ動きつづけてきた。その「揺れ」から生じるオリジナリティ、「盆景性」。自然を「盆」におさめて愛する日本の美意識を解きあかす。

日本図書館協会選定図書(第2850回 平成25年2月27日選定)

創作、美術教育、美術史・文化史研究が、これほどバランスよく相互補強するかたちで、著者自身のヴィジョンを構築している論文に出会うことは、めったにない。私にもそうだったように、きっと様々な分野の方に刺激を与えてくれるだろう。ぜひご一読をお薦めしたい“アイデアの宝庫”の本である。

―― 佐藤道信(東京藝術大学美術学部教授)

日本画の景色観を巨視的視点から眺めることで「日本画」概念の「揺れ」を見てとり、あるいは「日本画」と切りはなされた盆栽や文人画などの生活文化が山水性を保持している構図に「日本画」の「ねじれ」を見る。この視点は文献研究と同時に、日本画の制作を通して過去の心性を感覚的に会得しようとする作家活動、盆栽を育て、鉢を作ることで過去の文化を総体として実感する営み、また過去の眼差しの蓄積を読みとくような美術教育実践から立ちあがってきたものである。

―― 小松佳代子(東京藝術大学美術学部准教授)

日本画家としての早川による「盆景性論」は、美術領域内だけでなく、自然環境とくにちきゅう環境の実感・認識にとっても貴重な観点を示唆する。高密度情報社会化時代の進展とともに、相対的に空間イメージが凝縮し、多様に複雑化するちきゅう環境における、「盆景性」の意味はいっそう重要さを深めると考える。

―― 永延幹男(南極海洋環境生態学者・(独)水産総合研究センター・農学博士)

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銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり

2012年9月24日

高安和夫 著

アサヒ・エコ・ブックス No.35

自然を身近に感じれば社会が変わる!

銀座ミツバチプロジェクトの中心人物がはじめて語る
銀座の都市養蜂と屋上緑化プロジェクトの舞台裏。
ミツバチが結ぶ大都市・銀座と日本各地の里山との絆。
ミツバチによる地域活性化のヒントとは?

日本図書館協会選定図書(第2837回 平成24年11月7日選定)

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地球千年紀行 先住民族の叡智

2012年4月16日

月尾嘉男 著

日本図書館協会選定図書(第2748回 平成24年5月23日選定)

社会は単純に進歩しているわけではない!
時空の彼方へ旅立ってみよう!

共生思想が維持する自然環境(ニュージーランド・マオリ)
何回の島々に展開する伝統文化(ミクロネシア諸島の人々)
雲上の湖上で究極の地産地消(ペルー・アイマラ)
急峻な高地で保全される生物資源(ペルー・ケチュア)
アメリカが見習った先住民族の思想(アメリカ・イロコイ)
改造を拒否して子孫へ環境を伝承(アメリカ・ナヴァホ)
狩人の精神が維持する極北生活(カナダ・イヌイット)
二千年間砂漠で維持される遊牧生活(モンゴル・ハルハ)
極地に実現する生命圏域(ラップランド・サーミ)
過酷な自然を数万年間維持する先住民族(オーストラリア・アボリジニ)
山岳地帯に実現する少数民族の共生(ベトナム・ヌン)
世界に未来を提示した幸福国家(ブータン)

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自然の風景論 自然をめぐるまなざしと表象

2011年12月8日

西田正憲 著

アサヒ・エコ・ブックス No.33

風景の記憶をたどり、暮らしと美の物語をつむぐ待望の自然風景論

「自然風景地を知りつくし、深い思索をめぐらす元国立公園管理官(レンジャー)の渾身のライフワークである。紀行文、風景画、現代アート、環境文化、景観保護、自然観光などの幅広い風景文化から、暮らしと美をつなぐ物語をつむぎだし、独創的な風景論を展開している。成熟した現代社会の重要なテーマ=風景の根源的問題を考えさせられる労作である」(国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎)

日本図書館協会選定図書(第2801回 平成24年1月25日選定)

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この国の環境 時空を超えて

2011年10月6日

文/陽 捷行
写真/ブルース・オズボーン

アサヒ・エコ・ブックス No.32

古来から賢者はこの国の未来を考えてきた
いま、永遠の営みを次世代へ!

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森林カメラ 美しい森といのちの物語

2011年5月10日

香坂 玲 著

アサヒ・エコ・ブックス No.31

生物多様性、森林文化、写真・広告・絵に内包されている環境イメージ、国際政治における環境問題などをわかりやすく解説!
美しい森林づくり全国推進会議代表・出井伸之氏(元ソニー会長)、環境事務次官・南川秀樹氏推薦の書!

美しい森と生きものたちとの《創造的共生社会》を考えるきっかけが本書にはつまっています。

―― 南川秀樹(環境事務次官)

本書の豊富な事例をヒントに、森と木を活かした新たな「グリーン・エコノミー」が生み出され、日本と世界の「美しい森林」を育む取組が展開されることを期待しています。

―― 出井伸之(美しい森林づくり全国推進会議代表)

日本図書館協会選定図書(第2775回 平成23年6月22日選定)

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マンガがひもとく未来と環境

2011年2月25日

石毛 弓 著

アサヒ・エコ・ブックス No.30

気鋭の若手研究者・石毛弓(大手前大学准教授)が
マンガを題材に、環境問題のさまざまな
論点をわかりやすく解説!

『鉄腕アトム』『ドラえもん』
『おろち』『仮面ライダー』
『北斗の拳』『DEATH NOTE』
から見えてくる未来と環境とは?

日本図書館協会選定図書(第2765回 平成23年3月30日選定)

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樹寄せ72種+3人とのエコ・トーク

2010年11月26日

栗田 亘 著

アサヒ・エコ・ブックス No.29

元『天声人語』筆者が綴る
身近な木がもっと身近に、
なつかしい木がもっとなつかしく…
自然が好きになる一冊です。

朝日新聞「天声人語」元執筆者による「樹のはなし」72 本に加え、野呂希一(写真家)、小野寺浩(元環境省レンジャー)、森孝之(ライフスタイルコンサルタント)との対話を収録

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においとかおりと環境 嗅覚とにおい問題

2010年9月24日

岩崎好陽 著
アサヒ・エコ・ブックス 28

好きなかおりは何ですか?
嫌いなにおいは何ですか?
嗅覚の謎からにおい問題の解決策、
そして、かおり環境の創造へ!

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気候変動列島ウォッチ

2010年6月4日

(財)地球・人間環境フォーラム 編
あん・まくどなるど 著

アサヒ・エコ・ブックス No. 27

地球+環境に異変を感じていませんか?
自然+生きものに変化はありませんか?

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