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2011年、新年のご挨拶

2011年1月6日

新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

一昨日から新年業務が始まりました。従来通り良質な書籍を世に問うと同時に新たな「挑戦」もどんどんやっていきたいと思っています。

うさぎのように軽やかに、しなやかに、艶やかな毛皮で冬の時代をじっと堪え忍び、赤い目で冷静に物事を見つめながら先を見据え、「うさぎの登り坂」のごとく、まえへ、まえへ、と進んでまいります。

ご指導、ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。

株式会社清水弘文堂書房代表取締役 礒貝日月
スタッフ一同


「中洲通信30周年『親子三代ママ稼業』刊行記念パーティー」@東京・帝国ホテル。「中洲通信」はこれから……?

2010年11月5日

11月4日(木)の朝日新聞朝刊をパラパラとめくっていたら、目にとまった。2面の「ひと」欄に、藤堂和子さんが紹介されている。「福岡・中洲からの情報発信を続ける名物ママ」と題した記事。そこで、1か月前の10月5日(火)に東京の帝国ホテルで催された「中洲通信30周年『親子三代ママ稼業』刊行記念パーティー」に参加したときのことを思い出したので、ツラツラと綴ってみます。

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前社主・礒貝浩の命日に思うこと。孔子の言葉

2010年8月5日

孔子の教えに以下のようなものがあります。

「子(し)曰(いわ)く、父(ちち)在(いま)せば其(そ)の志(こころざし)を観(み)よ。父没(ぼつ)すれば其の行(おこ)ないを観よ。三年(さんねん)、父の道(みち)を改(あらた)むる無(な)くんば、考(こう)と謂(い)う可(べ)し。」(一11)

【現代語訳】「老先生の教え。父親が在世のときは、父のめざすところを見るのがいい。父親が亡くなれば、父の行ないを見るのがいい。三年の喪が明けるまで、父が定めた家のありかたはそのままにしておくというのであるならば、考子と言うことできる。」
(『サライ』2007年3月号、pp.38、小学館)

父が亡くなって3年。新たな出発です。

礒貝日月


北國新聞に礒貝日月の講演の様子が掲載されました

2010年3月5日

北國新聞 2010年2月15日 人と自然の共生考える

北國新聞(2010年2月15日付)で、『映像詩 里山』特別上映会と、併せた礒貝日月の特別講演会の様子が報じられました。同イベントは2月14日、のと里山里海満喫ウォーク開催委員会とテレビ金沢が主催、北國新聞の後援を受け、金沢市のシネモンドにて開催されたものです。

「映像詩 里山」シリーズは、もともと「NHKスペシャル」のシリーズで、美しい自然をハイビジョン映像におさめ、数々の賞を受賞しました。その第3作目は滋賀県の広大な雑木林を「主役」とし、劇場版としても公開されました。現在 DVD や Blu-ray でも発売されていますので、日本の美しい自然をご家庭で楽しんでみてはいかがでしょうか。


前社主・礒貝 浩の命日。あちらを彷徨している父への手紙

2009年8月5日

拝啓

こちらは暑い日がつづいております。そちらはどうなのでしょうか。夏の強い日差しをうけ、汗が額を流れる。セミが鳴き、熱風で木々の緑が揺れる。そんな季節が今年もやってきました。あの日のことを思いだします。

2007年8月2日午前1時23分、ビール片手に、パイプ片手に、倒れました。そのまま旅支度もしないまま、8月5日午前2時34分にあちらへ出立。「1、2、3」「2、3、4」と、父が全力で駆け抜けた人生のように、慌ただしくあちらへ。いまごろ、あちらのどこを彷徨しているのでしょうか。大好きなスーパードライは売っていますか。ダンヒルのパイプタバコ、マイミクスチュアもありますか。パイプは壊れていないか、白髪の丁髷はどうなっているのか……いろいろ考えます。

早いもので2年の年月が経ちました。今年で3回忌です。清水弘文堂書房はいろいろな人のお力添えもあり、細々と出版活動をつづけています。小生は頼りない人間ですが、みんなが支えてくれています。

父が生前最後に出版した本は『みなさん、ひとあし、おさきに、さようなら』。本当に突然のことで、いまでも実感がありません。どのくらい先のことになるかわかりませんが、今度ゆっくり報告させてください。怒られることもたくさんあるでしょう。

いつか、また、どこかで、かならず、声を聞かせてください。

敬具

礒貝 浩様
2009年8月5日
礒貝日月


「株式会社清水弘文堂書房」

2009年2月12日

弊社の正式名称は「株式会社清水弘文堂書房」である。ホームページの会社概要にあるように、長い歴史のなかで、何度か正式名称を変更してきました。弘文堂書房、清水弘文堂、清水弘文堂書房、といった具合に。正式名称は「清水弘文堂書房」でありますが、「清水弘文堂」は会社の短縮名称と思っていただければと思います。電話でやりとりする際、「清水弘文堂書房」は長くて言いづらい。そこで、よく「清水弘文堂」を使います。

ちなみに、私の名前は「礒貝日月(いそがいひづき)」。これもよく間違われる。「礒」が「磯」であったり、「日月」が「明」であったり……。あまりにも間違われるので、あまり訂正はしません。ブログのタイトルはこの弊社の名前と小生の名前をもじっています。

今後間違われないことを祈りつつ……。


清水弘文堂書房のその日、その月

2009年2月9日

清水弘文堂書房の礒貝日月です。

本日からブログを始めてみることにしました。

とくに、なにかを目的にして、執筆するわけではありません。

「その日、その月」、気ままに、思ったこと、好きなことを書こうと思っております。

ときには、刊行済みの書籍の宣伝になるかもしれません。

ときには、編集中の書籍の話になるかもしれません。

ときには、カナダ極北地方、あるいは、そこに住む先住民イヌイットの話になるかもしれません。

ときには、出版社経営の愚痴になるかもしれません。

ときには……そのぐらいブログのコンセプトがないということです(笑)。

誤字脱字、文字の不統一があるかもしれません。

ネット上の彷徨、しばしお付き合いください。

礒貝日月


蒼いお尻のぼくときみ。

2007年10月1日

カナダ極北のイヌイット 内なる心の旅
you+me@mongolian spot

礒貝日月 著

1300円(税込)

民族誌を越えた民族誌

とかく民族学者は、それぞれの民族の伝統的文化の情報伝達にこだわる癖がある。そのために、イヌイットといえば、氷の住居と犬橇(そり)というイメージがつくられてしまった。著者が居候した家は、テレビ、冷蔵庫、電子レンジをそなえ、スノーモービルもある。この現代のイヌイットの生活や、少数民族としての立場を、文学的とでもいえる、細やかで、たしかな描写力で読ませてくれるのが、この本である。
(国立民族学博物館名誉教授 石毛直道)

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環境歴史学入門 あん・まくどなるどの大学院講義録

2006年10月1日

礒貝日月 編

アサヒ・エコ・ブックス No.14

日本における先駆的学問の入門書、登場!!

序 瀬戸雄三/はじめに あん・まくどなるど/環境歴史学とは? 環境歴史学序論/人類誕生前後の地球/地球の人間化、人類移動/都市化/16世紀から19世紀までの事例研究/大気汚染の近代・現代史/水汚染の近代・現代史/アメリカにおける環境運動の歴史/編者あとがき 礒貝日月

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北の国へ!! NUNAVUT HANDBOOK (Eco‐ing.info別冊)

2003年7月1日

原著監修 マリオン・スブリエール/著者 ジョン・アマゴアリクほか/監修(日本語版) 岸上伸啓/編集(日本語版) 礒貝日月/日本語訳 ドリーム・チェイサーズ・サルーン同人

◆2003年カナダ・メディア賞「大賞」を受賞
◆2003年日本図書館協会選定図書(歴史・地理・文化)

オーロラやシロクマを見にいきませんか?

1991年4月1日、カナダ3番目の準州として、イヌイットが人口の8割以上をしめる「ヌナブト準州」が誕生した。ガイドブックとしてはもちろん、ヌナブトの現状の全体像を知ることができる一冊。

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(株)清水弘文堂書房

TEL 03-3770-1922 FAX 03-6680-8464

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