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月刊「地理」にて『ローカル認証』が紹介されました

2018年10月4日

月刊「地理」2018年10月号の「書架」欄にて『ローカル認証 地域が創る流通の仕組み』を紹介していただきました。

月刊「地理」2018年10月号『ローカル認証 地域が創る流通の仕組み』書評

筒井一伸氏(鳥取大学准教授)による評で「国際」という大きなスケールで役割を果たすグローバルな認証制度に対して、「地域」を中心とするより小さなスケールで補完的に機能しうる「ローカル認証」の概念を的確に紹介してくださっています。また、単にスケールが小さくなっただけではなく、生産者、加工企業、自治体などの信頼関係構築に役立っている事例の紹介にも触れながら、

“ローカルという地域”の固定的な捉え方を再考させられる。

と評価してくださっています。


緒方しらべ『アフリカ美術の人類学』が日本アフリカ学会研究奨励賞を受賞しました

2018年7月12日

先日、日本アフリカ学会が第30回日本アフリカ学会研究奨励賞を発表し、緒方しらべさんが『アフリカ美術の人類学 ナイジェリアで生きるアーティストとアートのありかた』を対象業績として受賞しました。


日本農業新聞に『ローカル認証』著者インタビューが掲載されました

2018年4月12日

日本農業新聞 2018年4月1日 著者に聞く 大元鈴子『ローカル認証』

日本農業新聞(2018年4月1日)読書面「著者に聞く」欄にて、『ローカル認証 地域が創る流通の仕組み』著者の大元鈴子さんインタビューを掲載していただきました。

「短期的ブランディングではなく、生産者と地域の課題を長期的にマーケタブル(販売できる形)に変換する地域マーケティングのツール」(紙面の大元さん発言より)となる、「ローカル認証」という新しい概念を詳しく伝えてくださっており、同書へのイントロダクションとしても最適です。


ローカル認証 地域が創る流通の仕組み

2017年8月23日

大元鈴子 著

「ローカル認証」で産地と消費者が結びつく!

地理的に限られた範囲で生産される産品の高い品質を保証し、さらに産品の地域性を消費者まで伝えられる「ローカル認証」。自治体などが制度として運営する認証(有機JASと併用する例を含む)だけでなく、民間の加工・販売企業が地域性を発信している事例も紹介しています。

地域から創れる「中規模の流通」とは?

「ローカル認証」は、食材が地球を駆け巡るようなグローバルな流通と、地元で完結する流通(地産地消)との中間にあたる「中規模の流通」をめざすものです。生産者から少し離れた距離にいる消費者に、食品の地域性を正しく伝え、価値を感じてもらいたい。イメージ戦略による一過性のブランディングでなく、産地で生産方法を厳しく管理し、産品の価値が長続きする仕組みを創り出すヒントがたくさんあります。

詳細

(株)清水弘文堂書房

TEL 03-3770-1922 FAX 03-6680-8464

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