清水弘文堂書房のその日、その月

「親子の日」を奥能登で過ごす

2009年8月3日

8月になりました。セミが鳴いております。いや、泣いています。わずかな一生、夏の過ぎゆく日を惜しみながら、泣いています。先週の土日、奥能登で過ごしました。関東地方は晴天だったようですが、奥能登はあいにくの雨。天の涙にセミは泣く暇もありません。

さて、話は変わりますが、7月の第4日曜日、みなさん、何の日だったかご存じでしょうか。それは、「親子の日」。写真家ブルース・オズボーンさんが提唱した「親子の日」。ブルース・オズボーンさんが発起人代表になっている「親子の日普及推進委員会」では7月の第4日曜日を「親子の日」として、さまざまなイベントをやっています。今年で7回目の「親子の日」。毎年この日に「親子」の撮影会をやっているようです。「親子」をテーマにブルースさんが撮影をはじめたのは1982年。いままで1400組以上の「親子」を撮影してきたとか。

去年は撮影会に参加し、写真を撮ってもらったのですが、今年は奥能登。奥能登と「親子の日」、これが関係あるのです。石川県珠洲市は全国で唯一「親子の日」を制定している市町村。この日にちなんで、7月25日(土)、26日(日)に「珠洲 おやこの自然学校」と題して100組ほど(もしくはそれ以上?)の親子が集まり、イベントがおこなわれました。「親子の日特使」(このような役職はなく、勝手に名乗っています)として、泉谷市長を表敬訪問。そのイベントの一環で、「カナダ極北地方イヌイットのくらし」と題して、30分ほどお話させていただきました。あいにくの雨だったのは残念ではありますが、奥能登で過ごした「親子の日」。来年はどうしようかな。

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