犬ごころ、人ごころ


最新フォトギャラリー/ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ

2013年5月13日

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—ご無沙汰してしまっています。4か月ぶりという久々のアップとなってしまいました。今回はその間撮影した写真を紹介したいと思います。とは言え今回もまた下の犬・ディロンのジャンプの写真です。彼の「ボール大好きっ子」はますます磨きがかかり、カラダが出来上がってきたこともあって、その俊敏で柔軟、かつダイナミック動きは、飼い主という立場を離れてみても撮影対象として第1級の犬になってきました。先住犬アンディも運動能力が高い犬ですが、続くディロンも同じく高い運動ポテンシャルを持ったことは、飼い主としてだけでなく撮影者としても狙い通りの成長に大満足です。私の専属(アスリート)モデル犬が1匹増えたことになりますから。
 それでは最近のディロンの、ジャンプを中心としたアクション写真を見ていただきたいと思います。

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—1番目の写真は宙で首をひねってでもボールを追いかけようとしている珍しいシーンです。このボールはとても不規則なバウンドをするのでこのようなシーンになりましたが、それにしてもジャンプは高く、浮遊中でもボールを追跡しているのがとても気に入っています。

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—2番目の写真は空中キャッチ直後です。このジャンプもとてもダイナミックで浮遊感も感じられるものです。後ろにサーファーも写っていて、湘南らしい写真になっています。

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—3番目の写真はまさに富士山に向かってジャーンプというシーンです。できればもう少し低いアングルから撮影できたらよかったと少し残念ですが、ディロンがキャッチした高さは彼の体長が120cmですからおそらく180cmぐらいになっているでしょう。あまり高さのあるジャンプは本当は身体にあまり良くないのですが……。

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—4番目の写真はジャンプではありませんが、まさにボールキャッチの瞬間です。キャッチするためにマキシマムに近いスピードで追いかけています。巻き上がる砂がそのスピードを感じさせます。

—こうして見てみると、犬のアクション写真は、通常のスポーツ写真の撮影と変わりません。ですから、もし自分で撮るならば、シャッタースピード等の調整はスポーツの写真撮影と同じようにしておくといいでしょう(スポーツモードがあるカメラならばそれに設定)。またどういう状態の時のアクションシーンを撮りたいかということも、前もってイメージしておくことをオススメします。そしてそれをどのアングルから、どのぐらいの距離ということで撮るのかということもイメージしてください。また、愛犬の動きや行動パターンを熟知して読み切っておくことも、撮影する上で大切なことです。

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—最後に、話は変わりますが少し紹介させていただきたいことがあります。それは犬やマリンスポーツの仲間たちと開発した「splashdogs(スプラッシュドッグス)」のワンコウエットスーツです。オシャレで高品質・高性能なものとなっています。詳しくは下記ホームページで。
—URL:http://splashdogs.wix.com/splashdogs


著者紹介

池野谷 健二(いけのや けんじ)
Editor, Photographer, Writer, DTP Director
湘南・鵠沼在住
ken [at] dogphoto.jp ([at] を @ に変えてください)

出版社勤務を経てから平成2(1990)年に独立。様々な編集・制作業務に携わり、20年以上にわたる雑誌編集長のキャリアも持つ。現在はフリーとして活動中。

1997年、ゴールデンレトリーバーのセナ(♂)を飼い始めたことがキッカケで犬の撮影を始め、2002年に2匹目のアンディ(♂)も家族の一員に。それからは愛犬が生活の中心にいるという生活となる。2010年4月、初代のセナが亡くなり、2011年3匹目のディロン(♂)が家族に加わり、現在は2匹のゴールデンとともに暮らしている。

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(株)清水弘文堂書房

TEL 03-3770-1922 FAX 03-6680-8464

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