【年末年始お休みのお知らせ】本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます
2012年12月29日
年末年始は12月29日(土)から 1月3日(木)までお休みさせていただきます。
本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社清水弘文堂書房代表取締役
礒貝日月
スタッフ一同
2012年12月29日
年末年始は12月29日(土)から 1月3日(木)までお休みさせていただきます。
本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社清水弘文堂書房代表取締役
礒貝日月
スタッフ一同
2012年11月21日
(財)地球・人間環境フォーラムが発行する月刊誌「グローバルネット」2012年11月号にて『銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり』を紹介していただきました。
ミツバチが銀座や日本を変えようとしている。
という力強い一文でしめくくられています。
2012年11月21日
『銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり』が日本図書館協会の選定図書(第2837回 平成24年11月7日選定)に選ばれました。
2012年11月15日
東京新聞(2012年11月11日)で『銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり』を紹介していただきました。著者である高安和夫さんの写真も入っており、詳しい紹介となっています。ウェブ版にも掲載されていますので、ぜひご一読ください。
また、東京新聞では今年7月に「なるほどランド」欄でも銀座ミツバチプロジェクトが紹介されています。併せてご覧ください。
2012年10月31日
読売新聞(2012年10月24日号)にて『銀座ミツバチ奮闘記 都市と地域の絆づくり』を紹介していただきました。
書籍の内容や、著者の高安和夫さん、「銀座ミツバチプロジェクト」の活動内容の紹介に加え、昨年から大阪・梅田のビル屋上で行われている養蜂についても紹介されています。
また、「蜜蜂を中心に人の輪が生まれ、農業や環境への意識が高まっていった様子が伝わってくる」と評していただきました。
2012年10月31日
11月23日(祝・金)、『地域のレジリアンス 大災害の記憶に学ぶ』と連動したイベントが、石川県政記念 しいのき迎賓館にて開催されます。
「里山・里海とレジリアンス 〈再生〉の当事者としての私たち」と題され、『地域のレジリアンス 大災害の記憶に学ぶ』(書籍紹介ページ)の著者陣が講演を行います。災害をしなやかに乗り越えるための地域の備え、また実際に起きてしまった東日本大震災への対応事例など、有意義な内容となるはずです。ぜひご参加ください。
「里山・里海とレジリアンス 〈再生〉の当事者としての私たち」
2012年10月18日
BS-TBS「地球千年紀行 先住民族の叡智に学ぶ」の最新シリーズ「アフリカ大陸 ベルベル人」が、10月28日(日)と11月25日(日)の二夜にわたって放送されます。
BS-TBS「地球千年紀行 先住民族の叡智に学ぶ アフリカ大陸 ベルベル人」
10月28日(日)よる10時~「貴重な水を分かちあって生きる」
(再放送:2013年1月27日(日)よる10時~)
11月25日(日)よる10時~「過酷な環境で支えあって生きる」
(再放送:2013年2月24日(日)よる10時~)
→ BS-TBS 公式サイトの番組紹介
アサヒ・エコ・ブックス『地球千年紀行 先住民族の叡智』と併せて、ぜひご覧ください!
2012年10月18日
11月23日(祝・金)、『地域のレジリアンス 大災害の記憶に学ぶ』と連動したイベントが、石川県政記念 しいのき迎賓館にて開催されます。
「里山・里海とレジリアンス 〈再生〉の当事者としての私たち」と題され、『地域のレジリアンス 大災害の記憶に学ぶ』(書籍紹介ページ)の著者陣が講演を行います。災害をしなやかに乗り越えるための地域の備え、また実際に起きてしまった東日本大震災への対応事例など、有意義な内容となるはずです。ぜひご参加ください。
「里山・里海とレジリアンス 〈再生〉の当事者としての私たち」
2012年9月19日
北海道の自然をテーマとする月刊誌「ファウラ」の書評欄「ファウラブックレビュー」にて、『けふはここ、あすはどこ、あさつては』を紹介していただきました。
評者の大橋弘一さんは、ニコルさんの言葉を読んで
自然を壊すことは心を壊すことであり、森を再生することは心を再生することだという氏の思いが痛いほどに伝わってくる。
と述べられています。大橋さんが編集長をつとめる「ファウラ」では、北海道の美しい動植物をとらえた写真がカラーページをふんだんに使って掲載されており、自然への愛情が伝わってくるようです。そうした思いに共鳴するものがあったのかもしれません。
大橋さんは、北海道新聞の書評欄でも『けふはここ……』を紹介してくださっています。
2012年9月19日
信濃毎日新聞(2012年9月15日号)の文化面にて『けふはここ、あすはどこ、あさつては』を紹介していただきました。
共著者のひとりである南健二さんが、ニコルさんの写真と山頭火の俳句を組み合わせることを思いついた経緯や、『けふはここ……』を作るにあたって工夫した点なども紹介してくださっています。
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